- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479793847
感想・レビュー・書評
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それぞれのビジネスマンが、それぞれの流儀をもっていることが
再認識できる本です。
僕も、さっそくいくつか取り入れてみています。
やっていくうちに、自分なりのやり方に変えていくことも
やってみることの醍醐味の一つです。
やめちゃったことも、続けることをやめた方がいいとやめてしまったことも
多くなってしいまいますが…。
とにかく果敢にチャレンジすることをやめない。
このことは、この本に書かれていました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メチャクチャ読みやすくて分かりやすい。暗黙知の領域の事を簡単な言葉で表現するって凄いと思う。
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広告マンが書いた本らしく、なんとなく引っかかってメモりたくなる言葉がいくつかあった。
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あっという間に読めてしまう。
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理論には感情で、感情には理論で応えよう
自分より立場の強い人には強くていい、だけど、立場の弱い人には謙虚な方がいい
扉は開くまで壁と同じ。
扉はいつだって徐々にゆっくり開かないで、いきなりガバッと開く -
ラジオで本田さんの話を聞いて読んでみた。
サクサク読める。書いてある事が実行できれば仕事が楽しくなりそう。会社員だけでなくフリーの人こそやってみると仕事が楽しくなりそう。
どれもすぐに実行できることなのでやってみたい。
銀行じゃなく自分の中に貯金する。
自分をゲーム感覚で評価する、など。 -
いろいろと気づきが得られるオススメの1冊です。本のまとめ、ブログは以下に掲載しています。
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=206 -
とにかく、やる気にさせてくれる本。常に視界を広げ、様々な経験を積み重ねる事が、仕事としても、人間としても深みを与える。なので、小さなつまづきに、くよくよするな!と自身のエピソードも踏まえ、わかりやすく説明してる点が、非常に良い。