竹内道之助のおすすめランキング

竹内道之助のおすすめランキングのアイテム一覧

竹内道之助のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『風と共に去りぬ (1) (新潮文庫)』や『風と共に去りぬ (2) (新潮文庫)』や『風と共に去りぬ (3) (新潮文庫)』など竹内道之助の全154作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
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風と共に去りぬ (1) (新潮文庫)

1164
4.01

感想・レビュー

これは大学生の頃、友人に借りて読んだもの。 全5冊ですごく長いんですが、はまってしまってすぐ読めました。 映画もまた超長い、、。 スカーレットの... もっと読む

風と共に去りぬ (2) (新潮文庫)

696
4.02

感想・レビュー

若いときはスカーレットに、年を重ねるとメラニーに、共感するとか言うけれど、やっぱりスカーレットに惹かれずにはおれない。 もっと読む

風と共に去りぬ (3) (新潮文庫)

658
4.00

感想・レビュー

愛する母の死、そのショックから立ち直れず子供のようになってしまった父。 家族を、タラを守るために全てを切り盛りし タラの女主人となったスカーレット... もっと読む

風と共に去りぬ (4) (新潮文庫)

642
4.03

感想・レビュー

スカーレットに落ち着ける日は来るのかと、心配になってくる4巻。 まずはフランクとの結婚。 妹の婚約者を奪ってでもタラを守ろうとするスカーレット。 ... もっと読む

風と共に去りぬ (5) (新潮文庫)

634
4.09

感想・レビュー

2020/08/03 再読  利己的で欲しいものを得るためならどんな手段を使ってでも手に入れる強さを持つスカーレット、隣人を愛し、自分の愛する人々に誠心... もっと読む

風と共に去りぬ 全5巻セット (新潮文庫)

96
4.55
竹内道之助 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校生の時読みました。初めて最期の場面、涙が溢れて嗚咽しながら読んだ本です。 50代になって読み返すと、全然違った感じを受けました。高校生の時は、スカーレ... もっと読む

城砦

31
4.67
A.J.クローニン 1983年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クローニンの代表作で,医師になったばかりで田舎に赴任した情熱的な主人公が,医師として人間として成長していく一代記です。かなり上の世代の医師ではこの本に影響... もっと読む

風と共に去りぬ

26
4.00

感想・レビュー

ぼくの女性観をゆさぶった1冊。思春期には、主人公のかっこよさが、ヒーローのようでした。 もっと読む

風と共に去りぬ〈3〉 (1977年) (新潮文庫)

18
4.20

感想・レビュー

スカーレット・オハラの魅力は何と言ってもその行動力と生活力。もう一つ付け加えるのなら適応力、これが作中の誰よりも秀でている。 この巻で顔を出すミモザ... もっと読む

風と共に去りぬ 1 新装版

17
3.89

感想・レビュー

おもしろくないわけじゃないんだが、スカーレットについてくのにつかれた。 彼女の虚栄心や、他人を思いやらないところには、とても共感出来てしまうくらい、まだ... もっと読む

風と共に去りぬ〈5〉 (1977年) (新潮文庫)

17
3.50

感想・レビュー

4巻を読んでた辺りでは、スカーレットに振り回された男の中でアシュレーが一番の被害者だと思ったけど、やっぱり最も人生狂わされたのはレットですね。 しか... もっと読む

風と共に去りぬ〈4〉 (1977年) (新潮文庫)

16
3.75

感想・レビュー

3巻では生きていくうえでの基本、植えとの戦いだったが、4巻に入ると食べることはなんとかなってきてアシュレーの言う最も悪い状態になってきた。この巻のテーマは... もっと読む

風と共に去りぬ〈1〉 (1977年) (新潮文庫)

16
4.50

感想・レビュー

主人公の女の子、スカーレットは自分のことばかり考えていて、人ときちんと向き合っていない印象があり、最初は苦手でした。 読み進めていくうちに、彼女は別の時... もっと読む

風と共に去りぬ(一)

15
4.00
マーガレット・ミッチェル 電子書籍 2016年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

岩波文庫の荒このみさん訳を読んだが、どうにも合わず、こちらで読み直した。 時代背景を踏まえた文書に、当時の情景を鮮明に思い描くことができ、こちらの方が私... もっと読む

風と共に去りぬ〈2〉 (1977年) (新潮文庫)

14
4.67

感想・レビュー

思っていた以上に戦争の経過が詳細に描かれていた。この巻のクライマックスはメラニーの出産とアトランタ脱出だが、次々と誰かが亡くなり、街から去り、銃声が響く、... もっと読む

スペインの庭師 (1977年) (集英社文庫)

9
4.00

感想・レビュー

amazon古書。父と子の葛藤を描いているが、「ユダの樹」同様に、理想の生活にあこがれて徹しきれない人間の悲しさを主題としていると思う。クローニン自体も医... もっと読む
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