キラキラ共和国

著者 :
  • 幻冬舎
4.02
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本棚登録 : 1525
レビュー : 199
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031937

感想・レビュー・書評

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  • 楽しみに待ってたツバキ文具店の続編です!
    前作同様、ゆったりのんびりした世界観。

    お客さんが来て、代わりに手紙を書いて、
    と言う流れは変わらずですが、
    今作はポッポちゃんと守景さん、QPちゃんが家族になり、
    またポッポちゃんの母なる人物も登場し、波乱が…。
    ポッポちゃんの人生に重点を置いたストーリーでした。

    前作よりもお客さんとの絡みと言うか、
    代書屋に関するお話が少なく感じたので、
    そこが残念だったかな。

  • 鳩子から美雪さんへの手紙にグッときた。
    家族のあり方は色々‥幸せになってほしい♪

  • 「ツバキ文具店」の続編。
    ほんわかとした感じがいい。
    今回も代筆のやりとりや文面はあるが、前作の方が迫力があって良かったかな。ポッポちゃんの結婚にまつわる変化に主眼におかれている。

  • ツバキ文具店の続編とは。読み出すと、何故魅了されるのか、分かった。綴られるのは、日常のありふれた日々である。だが、それが楽しくかけがえのないものである事を教えて くれるのだ。

  • 今回もほのぼの
    ちょっとずつ歩み寄って、ケンカ(?)もして家族になっていくさまが見られます。
    ほんとこの世界観が好きです(*^^*)♡

  • 続編ということもあり、しばらく間が開いて読むと
    あれ?これだれだっけ、それなんだっけ?
    的な表現が多く、この本を初めて読む人には敷居が高いのは否めません。
    それを引いても独特の手書きの手紙の挿絵(?)はリアルっぽくて面白い表現だなぁと改めて感じる。
    この続編で完結するんだけれどこの作者さんの新しい作品はまた読んでみたい、と思える温かな表現がいい!

  • ツバキ文具店の世界がもう一度体験出来るとはうれしいなあと、鎌倉にひょいと顔を出すようなつもりで手に取りました。今回に関しては街あるきのような軽快で暖かな前回のような展開ではなく、家族になる喜びと不安を描いています。
    小川糸さんなので、美しくも優しい文章は読んでいて心地よいです。
    誰も傷つけず労わるような文章は、痛みを全身で受け続けるような作品が続いた後では甘い蜜のようでした。
    問題点としては好きだと言いながら前作の内容をまるで覚えていなかった事でしょうか。いやーもうちょっと覚えてたと思ったんですが、これは僕の脳細胞の問題なので作品に咎はありませんです。

  • <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=331604

  • 「ヨモギ団子」「イタリアンジェラート」「むかごご飯」「蕗味噌」

  • あの本の続編とは知らず。
    鎌倉行ってみたいな。

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プロフィール

小川 糸(おがわ いと)
1973年生まれ、山形県出身の小説家であり、作詞家・翻訳家でもある。作詞家の際の名義は、春嵐(しゅんらん)を使用。
2007年に初の絵本を上梓し、さらに翌2008年に小説『食堂かたつむり』を発表。同作は第1回ポプラ社小説大賞に応募し、最終選考にも残らなかった作品だったが、目に留めた編集者によって刊行され、ベストセラーとなり映画化された。同作は、2011年7月、イタリアの文学賞である、バンカレッラ賞料理部門賞も受賞している。
2017年、『ツバキ文具店』が「本屋大賞2017」で第4位にノミネート。ドラマ化もされた。続編『キラキラ共和国』も発行、代表的シリーズかつヒット作となっている。
その他代表作として、テレビドラマ化された『つるかめ助産院~南の島から~』。

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