キラキラ共和国

著者 :
  • 幻冬舎
3.98
  • (152)
  • (239)
  • (138)
  • (9)
  • (2)
本棚登録 : 1821
レビュー : 231
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031937

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ツバキ文具店の続編。前編はドラマで見た。登場人物が重なってドラマを見ているみたい。ちょうどよい時間の流れを感じる。ミツローさんのお姉さん役は尾野真千子かな。

  • だんだんと
    家族になっていく

    そんな物語が
    心を穏やかにしてくれてた

  • 読みやすかった。けどちよっと物足りないような、続編だから期待し過ぎてしまったかもしれない。

  • 「ツバキ文具店」と続けて読んだ続編の「キラキラ共和国」。
    今作は代書屋さんとしての物語よりも、家族にフィーチャーしたお話でした。
    家族の在り方って本当に様々で、自分たちで作り上げて行くものなんだなぁと改めて感じました。
    「キラキラ共和国」というタイトルの意味が分かった時にはとてもほっこり。
    まだまだ続きそうな終わり方だったので、さらなる続編に期待です♪

  • また、ゆったりとあたたかい時間を感じたくて
    続編に手を伸ばしました。

    ちょっとしつこいぐらいの展開もあったけど
    ポッポちゃんと友達のような気持ちで見守っていれば
    そんな場面も楽しめるかな(笑)

    きっとまだ続きがありますね??
    また読みたいと思っています。

    なんだか丁寧に暮らしたくなる物語です。

  • 図書館
    結婚してたかなー?
    前の話を忘れていた
    心暖まる代筆者

  • 言う事ナシ。癒される。

  • ツバキ文具店 続編。

    前作は色々な人からの代筆依頼のエピソードが中心でしたが、
    今回はポッポちゃんが妻となり母となり....徐々に心からの家族となっていくエピソードが中心。
    前作で気になっていたQPちゃんを生んだお母さんやポッポちゃんの実母の話など、少し苦くて現実的なエピソードが、ただ単にふんわりほのぼのではなく、どこの家族も多少の苦さを受け入れつつ暮らしているものなのだと現実感を感じます。

    代書仕事の個性的な手書き文字のお手紙ページのおもしろさや用紙や用具を選び方には文具好きとして前作同様とても萌えました。そして、QPちゃんがとてもかわいい。

    次の続編も期待です。

  • 『ツバキ文具店』は楽しく読んだのだけれど、
    本作は鳩子に共感できないところがあまりに多く、もやもやした。

    一番嫌だったのは、当たり前のように美雪さんのダイアリーをすべて読むところ。
    ものすごい抵抗感がありました。
    日記を勝手に読まれるって、私なら絶対嫌だし絶対しない。ましてや、夫の次の妻になんて。
    鳩子は美雪さんに対し、勝手に友情を感じている、とたびたび書かれていたけれど、美雪さんの気持ちは?
    「夫の悲痛な過去も前の妻もすべて受け入れている私」ばかり前面に出ていて、美雪さんの立場や気持ちは関係ないの? と。ミツローさんと言い合うところでも、もっとミツローさんの気持ちのほう大事にしなよ、と思ってしまった。 

    私は伴侶を亡くす経験をしたことはないので、ここの部分の感じ方考え方はそれぞれだと思いますが。
    ツバキ文具店が楽しかったぶん、なんだか残念な後味になってしまった印象でした。

  • ツバキ文具店の続編。
    とても面白く読みました。
    が、これは絶対に先に「ツバキ文具店」を読んでからの方がよい。
    しかも、まだ続くタネが沢山。
    次がでればまた読みたいと思います。

全231件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

小川 糸(おがわ いと)
1973年生まれ、山形県出身の小説家であり、作詞家・翻訳家でもある。作詞家の際の名義は、春嵐(しゅんらん)を使用。
2007年に初の絵本を上梓し、さらに翌2008年に小説『食堂かたつむり』を発表。同作は第1回ポプラ社小説大賞に応募し、最終選考にも残らなかった作品だったが、目に留めた編集者によって刊行され、ベストセラーとなり映画化された。同作は、2011年7月、イタリアの文学賞である、バンカレッラ賞料理部門賞も受賞している。
2017年、『ツバキ文具店』が「本屋大賞2017」で第4位にノミネート。ドラマ化もされた。続編『キラキラ共和国』も発行、代表的シリーズかつヒット作となっている。
その他代表作として、テレビドラマ化された『つるかめ助産院~南の島から~』。

小川糸の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする