最後凄くスカッとした!
だんだんちゃんとお父さんにもなってるし。
段々と異動が近づいてきてる…

2024年4月18日

読書状況 読み終わった [2024年4月18日]

一気に読んだ。
解決の仕方は気に食わないけど、それもまぁしょうがないと思う。

最後の対談も良かった。
「胸ぐらを掴んで引っ張っていくような小説が好きなんです」

2024年4月23日

読書状況 読み終わった [2024年4月23日]

どんな秘密と繋がっているんだろうか?
真実を知っているのは誰なのか?
早く下巻読みたい。

2024年4月21日

読書状況 読み終わった [2024年4月21日]

おとよさんの葛藤が凄く良かった。
ぽん太怖い。

「顧みれば父と自分や周三郎は、赤い血ではなく、一滴の墨、一本の筆で互いを結び合わせていたのかもしれない」

2024年4月16日

読書状況 読み終わった [2024年4月16日]

やっぱり竜崎さんはカッコいい。

2024年4月11日

読書状況 読み終わった [2024年4月11日]

若葉ちゃんが賢い子過ぎて途中からちょっと現実味がなくなった…

2024年4月14日

読書状況 読み終わった [2024年4月14日]

現代語訳がありがたい。
凄く面白かった。

2024年4月27日

読書状況 読み終わった [2024年4月27日]

ここからどう終わるんだろう??
早く下巻を読みたい。

2024年4月4日

読書状況 読み終わった [2024年4月4日]

話は凄く良かった。でも、真犯人の理由はそれである必要があったんだろうか?あまり好きじゃない感じだった。

2024年4月5日

読書状況 読み終わった [2024年4月5日]

なんか、そっくりな女が職場にいてめっちゃ迷惑を被ったから、そいつの顔で再生されて嫌だった…
こういうやつは自分に何が起こっても反省とかしない。
この女の親が死んだのもこいつ?っておもっちゃったけど、どーなんだろう?

2024年4月3日

読書状況 読み終わった [2024年4月3日]

凄くイライラした。
やっぱり恋愛要素があると、わたしには向いてない。

「おまえ、やっぱりたいしたやつだよ。俺には真似できん」
「人の真似する必要はないだろう」

2024年3月31日

読書状況 読み終わった [2024年3月31日]

テンポが良くて面白い。
珍しく主人公がモテてないと思ったらまさかの人がモテモテだった笑
一年終了した後どうなったかを知りたかったな…

2024年4月9日

読書状況 読み終わった [2024年4月9日]

前のが性に合わなかったから、今回はスッキリ!
戸高との関係も、他の人との関係も段々面白くなってきた。

2024年3月31日

読書状況 読み終わった [2024年3月31日]

大友さんが標的になる話。
刑事がみんな必死になっていてなんか凄く良かった。
まぁ誰が被害者でも必死になってもらいたいんだけど。

2024年3月25日

読書状況 読み終わった [2024年3月25日]

まったく新しい感じの女性キャリア署長!
何も考えて無いようで本当は考えているように見えてやっぱり考えて無いのかも??
色んな偉い人たちが会いたいからってしょーもない理由でやってくるのも面白い。

2024年3月26日

読書状況 読み終わった [2024年3月26日]

面白かったんだけど、ずーっと重い、苦しい話だった。あまり好きになれない主人公だったな。

「道を知るというは、重荷を背負うことにございます」

2024年3月26日

読書状況 読み終わった [2024年3月26日]

プロット自体は面白そうだけど、なんか引っかかるところの多い話だった。

2024年3月17日

読書状況 読み終わった [2024年3月17日]

相変わらず、殺し屋の話だけど淡々としてて面白い。
ただ、今回で2人が相見えて終わりかと思ってたら、最後の話でニアミスしただけだった。
同じ感じが続いてるし、次くらいで終わって欲しいな…

2024年3月13日

読書状況 読み終わった [2024年3月13日]

竜崎さんやっぱり好き。
部下の人達も良さそうで安心した。次もよみたい。

2024年3月10日

読書状況 読み終わった [2024年3月10日]

漫画を途中で辞めちゃってたから、最後までが分かってよかった。
イトーの気持ちはよく分かる。
バードさんの書いたやつも読んでみたい。

2024年3月9日

読書状況 読み終わった [2024年3月9日]

これに近いことが本当にあったなんて全然知らなかったからびっくりした。
オカルト的な表現は必要だったのかはよく分からなかった。

2024年3月8日

読書状況 読み終わった [2024年3月8日]

なんというか、結局は色んなことがちょっとずつ関わって今になってるって言う当たり前の話だった。
この人達はたまたま原因から結果まで分かっただけで、普通は原因か結果しか分からないし、それが原因の方なのか結果の方なのかも分からない。
「いま、あたしたちがここにいるんだから、しょうがないよ」
「自分たちにできることをするしかないよ」

2024年3月14日

読書状況 読み終わった [2024年3月14日]

あまり好きになれない主人公だったけど、話は面白い。
影山さんはずっとヤスケンで脳内再生されてた。

2024年3月4日

読書状況 読み終わった [2024年3月4日]

ぶっとい筋が一本通ってて凄く好き。

「あなたは、気づいていないかもしれないけど、一番父親らしいことをやったのよ」
「道を踏み外しちゃいけないって、子供たちに教えた。だから、言ったのよ。無能な父親にしてはよくやったって」

2024年3月1日

読書状況 読み終わった [2024年3月1日]
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