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去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫)
- 今野敏
- 新潮社 / 2018年11月28日発売
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最後凄くスカッとした!
だんだんちゃんとお父さんにもなってるし。
段々と異動が近づいてきてる…
2024年4月18日
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沈黙の終わり(下) (ハルキ文庫 と 5-16)
- 堂場瞬一
- 角川春樹事務所 / 2024年4月15日発売
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一気に読んだ。
解決の仕方は気に食わないけど、それもまぁしょうがないと思う。
最後の対談も良かった。
「胸ぐらを掴んで引っ張っていくような小説が好きなんです」
2024年4月23日
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沈黙の終わり(上) (ハルキ文庫 と 5-15)
- 堂場瞬一
- 角川春樹事務所 / 2024年4月15日発売
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どんな秘密と繋がっているんだろうか?
真実を知っているのは誰なのか?
早く下巻読みたい。
2024年4月21日
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星落ちて、なお (文春文庫 さ 70-3)
- 澤田瞳子
- 文藝春秋 / 2024年4月9日発売
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おとよさんの葛藤が凄く良かった。
ぽん太怖い。
「顧みれば父と自分や周三郎は、赤い血ではなく、一滴の墨、一本の筆で互いを結び合わせていたのかもしれない」
2024年4月16日
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内通者[新装版] (朝日文庫)
- 堂場瞬一
- 朝日新聞出版 / 2024年4月5日発売
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若葉ちゃんが賢い子過ぎて途中からちょっと現実味がなくなった…
2024年4月14日
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航西日記 パリ万国博見聞録 現代語訳 (講談社学術文庫)
- 渋沢栄一
- 講談社 / 2024年3月14日発売
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現代語訳がありがたい。
凄く面白かった。
2024年4月27日
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白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)
- 東野圭吾
- 幻冬舎 / 2024年4月3日発売
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ここからどう終わるんだろう??
早く下巻を読みたい。
2024年4月4日
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白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)
- 東野圭吾
- 幻冬舎 / 2024年4月3日発売
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話は凄く良かった。でも、真犯人の理由はそれである必要があったんだろうか?あまり好きじゃない感じだった。
2024年4月5日
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暗い穴: 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-6 警視庁追跡捜査係)
- 堂場瞬一
- 角川春樹事務所 / 2015年9月15日発売
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なんか、そっくりな女が職場にいてめっちゃ迷惑を被ったから、そいつの顔で再生されて嫌だった…
こういうやつは自分に何が起こっても反省とかしない。
この女の親が死んだのもこいつ?っておもっちゃったけど、どーなんだろう?
2024年4月3日
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疑心―隠蔽捜査3― (新潮文庫)
- 今野敏
- 新潮社 / 2012年1月28日発売
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凄くイライラした。
やっぱり恋愛要素があると、わたしには向いてない。
「おまえ、やっぱりたいしたやつだよ。俺には真似できん」
「人の真似する必要はないだろう」
2024年3月31日
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極悪専用 (文春文庫 お 32-9)
- 大沢在昌
- 文藝春秋 / 2018年6月8日発売
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テンポが良くて面白い。
珍しく主人公がモテてないと思ったらまさかの人がモテモテだった笑
一年終了した後どうなったかを知りたかったな…
2024年4月9日
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転迷―隠蔽捜査4― (新潮文庫)
- 今野敏
- 新潮社 / 2014年4月28日発売
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前のが性に合わなかったから、今回はスッキリ!
戸高との関係も、他の人との関係も段々面白くなってきた。
2024年3月31日
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刑事の絆 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-5)
- 堂場瞬一
- 角川春樹事務所 / 2013年12月14日発売
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大友さんが標的になる話。
刑事がみんな必死になっていてなんか凄く良かった。
まぁ誰が被害者でも必死になってもらいたいんだけど。
2024年3月25日
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署長シンドローム (講談社ノベルス)
- 今野敏
- 講談社 / 2024年3月14日発売
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まったく新しい感じの女性キャリア署長!
何も考えて無いようで本当は考えているように見えてやっぱり考えて無いのかも??
色んな偉い人たちが会いたいからってしょーもない理由でやってくるのも面白い。
2024年3月26日
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白光 (文春文庫 あ 81-2)
- 朝井まかて
- 文藝春秋 / 2024年3月6日発売
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面白かったんだけど、ずーっと重い、苦しい話だった。あまり好きになれない主人公だったな。
「道を知るというは、重荷を背負うことにございます」
2024年3月26日
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非弁護人 (徳間文庫)
- 月村了衛
- 徳間書店 / 2024年3月8日発売
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プロット自体は面白そうだけど、なんか引っかかるところの多い話だった。
2024年3月17日
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女と男、そして殺し屋 (文春文庫 い 89-4)
- 石持浅海
- 文藝春秋 / 2024年3月6日発売
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相変わらず、殺し屋の話だけど淡々としてて面白い。
ただ、今回で2人が相見えて終わりかと思ってたら、最後の話でニアミスしただけだった。
同じ感じが続いてるし、次くらいで終わって欲しいな…
2024年3月13日
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果断―隠蔽捜査2― (新潮文庫)
- 今野敏
- 新潮社 / 2010年1月28日発売
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竜崎さんやっぱり好き。
部下の人達も良さそうで安心した。次もよみたい。
2024年3月10日
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イザベラ・バードと侍ボーイ (集英社文庫)
- 植松三十里
- 集英社 / 2024年2月20日発売
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漫画を途中で辞めちゃってたから、最後までが分かってよかった。
イトーの気持ちはよく分かる。
バードさんの書いたやつも読んでみたい。
2024年3月9日
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海神 (光文社文庫 そ 4-2)
- 染井為人
- 光文社 / 2024年2月14日発売
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これに近いことが本当にあったなんて全然知らなかったからびっくりした。
オカルト的な表現は必要だったのかはよく分からなかった。
2024年3月8日
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風神の手 (新潮文庫 み 40-22)
- 道尾秀介
- 新潮社 / 2024年2月28日発売
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なんというか、結局は色んなことがちょっとずつ関わって今になってるって言う当たり前の話だった。
この人達はたまたま原因から結果まで分かっただけで、普通は原因か結果しか分からないし、それが原因の方なのか結果の方なのかも分からない。
「いま、あたしたちがここにいるんだから、しょうがないよ」
「自分たちにできることをするしかないよ」
2024年3月14日
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刑事の枷 (角川文庫)
- 堂場瞬一
- KADOKAWA / 2024年2月22日発売
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あまり好きになれない主人公だったけど、話は面白い。
影山さんはずっとヤスケンで脳内再生されてた。
2024年3月4日
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隠蔽捜査 (新潮文庫)
- 今野敏
- 新潮社 / 2008年1月29日発売
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ぶっとい筋が一本通ってて凄く好き。
「あなたは、気づいていないかもしれないけど、一番父親らしいことをやったのよ」
「道を踏み外しちゃいけないって、子供たちに教えた。だから、言ったのよ。無能な父親にしてはよくやったって」
2024年3月1日