幕末がすこし近く感じられる一冊。

2010年8月28日

読書状況 読み終わった [2010年8月28日]
カテゴリ 日本史

龍馬伝ファンは読むべき一冊。

客観視できないほどに、坂本龍馬になっている福山雅治だったり。
NHKの特集も面白い。

2010年8月28日

読書状況 読み終わった [2010年8月28日]
カテゴリ 日本史

遅れてはまった龍伝。

それぞれのキャラクター。
出演している俳優の想い。
スタッフの想い。

だけでなく、歴史についても。
幅広く網羅している。

龍馬伝をより、楽しむ為のマストアイテム。

2010年8月28日

読書状況 読み終わった [2010年8月28日]
カテゴリ 日本史

この夏は日本史を学ぼう。

と思ったけれど、急に教科書ってのも、、
と思って手に取った一冊。

高校以来の日本史学習。

柔軟に、たのしみながら、
へえ、とか言いながら、学べる。

歴史上の人物に、すこし親近感がわいた。

2010年7月31日

読書状況 読み終わった [2010年7月31日]
カテゴリ 日本史

東京じゃなくてトーキョー
高野さんに、トーキョー観光をさせてもらった

語学
ああ語学

学生時代に戻ったら、語学を
やりたい

ものの見方で、街も変わると

2010年7月25日

読書状況 読み終わった [2010年7月25日]
カテゴリ 高野秀行

淡い恋とか、冒険や成長とか、
いろんなものが詰まった物語。

その世界に入りたくて、戻りたくて
また読み返したくなる。

主人公のアオヤマ君がサイコウ。

2010年6月21日

読書状況 読み終わった [2010年6月21日]
カテゴリ 森見登美彦

西加奈子の最新短編集。
恋ってのは、あつい。
ぜんぜん甘くない恋の話。
発想が面白い。

西加奈子の世界はだいすきだけれど、
短編より、こう、がっと世界に入り込める
長編が読みたいです。

2010年5月24日

読書状況 読み終わった [2010年5月24日]
カテゴリ 西加奈子

文庫が出ていたので久々の伊坂さん。
中編が4つ入っている。

伊坂ワールドは、そんな人いないって、ていう人間ぽくない感じが魅力的ではあるのだけれど、今回はこのひとすきだーという登場人物もなんか、いなくてあまりハマれなかったです。

なんとなく全ての謎とき?もあいまいだったり。

2010年1月7日

読書状況 読み終わった [2010年1月7日]
カテゴリ 伊坂幸太郎

とてもよかったです。
犯罪の話なのになんとなくあたたかい気持ちになるような。
切なくて、かなしくなるような、でも、あたたかい。
いいおはなしでした。読んで、とてもよかった。

2009年11月1日

読書状況 読み終わった [2009年11月1日]
カテゴリ 角田光代

無理!
やー、無理です。
奥田さんの人の描き方、すごいです。
でも最後、みんなが巻き込まれてよかったんじゃないか、
と思ってしまった。
彼らのその後、それぞれが気になります。
「最悪」「邪魔」にひきつづき「無理」面白い!
またこのシリーズも書いてほしい!

2009年10月22日

読書状況 読み終わった [2009年10月22日]
カテゴリ 奥田英朗

まさにマイケルの教科書。
ラジオと合わせて、聞いて読んでマイケルの歴史を知った。

死後マイケルに興味を持った新しいファンはまず読むべき一冊。

2009年10月8日

読書状況 読み終わった [2009年10月8日]
カテゴリ 西寺郷太

登場人物が、たいへん魅力的。

2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]
カテゴリ 西加奈子

平和でよいなというかんじ。

2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]
カテゴリ マンガ

相変わらずの伊良部。
まあ、もちろん読みやすかった。

2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]
カテゴリ 奥田英朗

すごくすきな世界でした。
たいせつにしたい。本。
すきな本のひとつになった。

読んだあとの心地がよい。
読み終わりたくないという感覚。
次の本にいくのに時間がかかる。
まだ、きいろいゾウの世界に居たいから。


2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]
カテゴリ 西加奈子

兄ちゃん。
かっこよくて、せつなくて、せつない。
サクラが居てくれてよかった。
ぶさいくな愛すべきワン子、サクラと
サクラと共に生きる家族の話。
家族の話というと、わたしはちょっと手が伸びないのだけれど、
この本の雰囲気は、とてもすきです。

2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]
カテゴリ 西加奈子

主人公が、暗い!

でもそんな京大生の雰囲気と。
運命ってなんだろななんて
あの日あのときあの場所で君に出会わなかったとしても。

なんてことをぼんやり、考えられる本です。


2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]
カテゴリ 森見登美彦

独特の空気が心地よい一冊。なんてリアルで、そして夢見させるような、
日常なのだけれど、想像をかき立てる一冊。すきです。

2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]
カテゴリ 西加奈子

本当に著者は男性なのか不思議な一冊。でもいまいち、入り込めなかった。
ガールの気持ちはわかる部分もありつつ、いわゆるOLではないかもしれない。わたしが。

2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]
カテゴリ 奥田英朗

様々な登場人物の目線から描かれる作品はすきだ。
でも缶も、酒場もぜったい無さそうで切なくもなりました。
リアルな部分を感じたがるわたしにはもうひとつ。

2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]
カテゴリ 畠中恵

売れている森見さん。彼女も先輩もかわいらしくて、
登場人物をすきになるとその物語をすきになります。
お酒が、ラムネが、なんともおいしそうで。
べたですが京都にいきたくなる。
あと、なまえ。名前がわからないというのはなんでこんなにそそるのでしょうか。

2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]
カテゴリ 森見登美彦

最初は、親子や家族の話なんてなー。。。
とそのあらすじを読んでなんども本屋で手に取っては戻していた本。
上下刊あるけれど長いと感じずすらすら読めました。
さすが奥田英朗!入り込み、読み終わって物語が離れてしまうのがさびしかった。
で、沖縄に完全に行きたくなる。むしょうに泡盛が飲みたくなったりもする。
おとうさんおかあさんもいいけど、二郎は将来いいおとこになることまちがいなし。

2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]
カテゴリ 奥田英朗

全然、伏せんに気がつかなくてびっくりだったけれど
それはないでしょうーと、なんだか想像がうまくはまらなかった。
タイトルがよいのでハードルが高くなっていたような気がします。

2010年6月28日

読書状況 読み終わった [2010年6月28日]

町田康に、相談したい。

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