映画化されて今話題?の作品。
話はスリリングで面白いんだけど、後半に主人公の素性を明らかにするのは反則じゃないのかと思った。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]

ミステリーなんだけどすごい感動する。
映画化されているらしい。

主人公が苦笑している場面がたくさん出てきて、他になんか表現方法ないの?と思った。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]

初めて読んだ乙一作品。
この本から乙一にはまってほとんど読んでしまった。

幼い子が死体を必死に隠そうとする恐ろしさと拙さが独特の雰囲気を醸し出している。
「優子」も真実を知った時の恐ろしさがたまらない。

ちなみに舞台背景は乙一の地元らしいんだけど、「ひと昔前の日本の雰囲気が伝わってくる」と言われて悲しくなったらしい。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]
カテゴリ 乙一

二つの局面がどう結びつくのか想像できず、気になってすぐ読み終わってしまいました。
ラストが衝撃的。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]

物語の設定が地元という事だけで買って読んでみた。

ISOLAの執念が凄く怖い。最後の1ページでゾクゾクする。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]

全く違う環境で同じ年同じ日に生まれた二人が、めぐり合ってから死ぬまで啀み合いを続ける物語。

上下巻あって少し読むのは大変だけど、是非オススメしたい。こんなすっきりする作品はなかなかないと思う。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]
カテゴリ 海外の作品

序盤から中盤までのワクワク感がすごい作品。
ただ個人的に終わり方に不満がある。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]

この本読み終わったら、今こうしてヘラヘラ生きてるのが申し訳なくなってきた。
命の重みを教えてもらえる素晴らしい本だと思う。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]

短編5作が収録されていて、泣ける話、感動できる話、少し怖い話、ほのぼのした話といろいろなジャンルが一冊で楽しめるのでお得!
それに、どれも質が高いのでおすすめ。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]
カテゴリ 乙一

自分がしてることが他人のためなのか、自分自身の為なのかということを考えさせられた一冊。
人間として成長できる本。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]
カテゴリ 海外の作品

ドルジと河崎がイケメン過ぎる。
この本読んで、ドルジみたいにゆっくり生きていこうと思った。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]
カテゴリ 伊坂幸太郎

海外の小説で一番好きな小説。
何度も人生をやり直すけれどそこにあるのは・・的な作品。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]
カテゴリ 海外の作品

謎解き要素はおまけ。
家族の絆がこの本のメインテーマだと思うから、ミステリーを期待して読むとあれ?って感じてしまうかも。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]
カテゴリ 伊坂幸太郎

四つの場面が少しずつ絡み合っている伊坂幸太郎らしい作品。
伊坂幸太郎の本を読んだことないっていう人に是非おすすめしたい。

2010年9月26日

読書状況 読み終わった [2010年9月26日]
カテゴリ 伊坂幸太郎

ひとつの事件を様々な視点から描いていくこの書き方が分かりやすくて面白かった。
特に、ひきこもりになった犯人とその母親との考えの相違がリアルで恐ろしかった。

ミステリーというよりホラーといってもいいくらい怖い話。

2010年9月28日

読書状況 読み終わった [2010年9月28日]
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短編6話収録されています。表題の、風に舞いあがるビニールシートは悲しいけれど心温まる話でした。エドカッコいい。
他は特に印象に残ってません^^;

2010年10月2日

読書状況 読み終わった [2010年10月2日]

本に振り回されて、「ん?んん?」って思ったのは久しぶり。
殺人事件の中に、「生まれ変わり」という概念を持ってきたことで新しい展開が生まれて、話の続きを予想するのがとても難しかった。
すごく面白かった。

2010年10月5日

読書状況 読み終わった [2010年10月5日]

初めて読んだ東野圭吾の作品。

法律という「理性」が正義なのか、復讐という「感情」が正義なのか。
法律が人を救うためでなく、法治国家としての治安を維持するために存在してるのは分かるのですが、それでも抑えられない感情というのが存在するのは事実だと思います。現在の司法制度について考えさせられる作品でした。

2010年10月13日

読書状況 読み終わった [2010年10月13日]
カテゴリ 東野圭吾
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