内田康夫の新刊情報

プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

内田康夫の新刊情報のアイテム一覧

内田康夫の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2024年4月24日発売『まんがでイッキ読み!浅見光彦 名探偵のピンチSP (ぶんか社コミックス)』や2024年4月10日発売『南紀殺人事件 (光文社文庫 う 1-91)』や2024年4月10日発売『南紀殺人事件 (光文社文庫)』など内田康夫の全1688作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

まんがでイッキ読み!浅見光彦 死者の告発SP (ぶんか社コミックス)

5
3.00
アンソロジー マンガ 2023年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浅見光彦がイケメン?! 相当古い話だが、TVドラマ化した時の水谷豊が懐かしくなった。お兄ちゃんもいい味だしてたなあ。 もっと読む

箸墓幻想 (徳間文庫)

31
4.00
内田康夫 2022年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

しっかりと手順を踏んで話が進んでいくのでわかりやすい。 ただ登場人物が多いので人物相関図を作って読むとわかりやすいかと思います。 もっと読む

まんがでイッキ読み! 浅見光彦 怪奇殺人ファイル (ぶんか社コミックス)

4
3.00
アンソロジー マンガ 2022年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

TVドラマ化された時の俳優のイメージと全然違う光彦に、ひいてしまった。読み易いのか読みにくいのか何とも言えない。 もっと読む
全1688アイテム中 1 - 20件を表示

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