矢野浩三郎のおすすめランキング

矢野浩三郎のおすすめランキングのアイテム一覧

矢野浩三郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『恐怖と怪奇名作集 5』や『定本ラヴクラフト全集〈6〉小説篇 (1985年)』や『草の根』など矢野浩三郎の全154作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

恐怖と怪奇名作集 5

9
4.00

感想・レビュー

児童向け海外ホラーアンソロジー。 コップ「逃亡者と運命」は何度か読んでいて好きな作品です。つくづく恐ろしい、のだけれど傍目にはユーモラスに感じる部分もあ... もっと読む

今日もいい天気 (恐怖と怪奇名作集 3)

8
3.75

感想・レビュー

たまたま図書館の、リサイクルコーナーで発見。 他シリーズは無かったが他も読みたいな。 今日もいい天気の絶望感があとを引いた。 幽霊船も面白かった。 もっと読む

モンマルトルのメグレ (1977年) (メグレ警視シリーズ)

8
4.00

感想・レビュー

キャバレーのヌードダンサー、アルレットが酔っ払った状態で警察署に現れる。昨夜後ろに座った二人組の客が、伯爵夫人を殺して宝石を奪うという計画を話していて、そ... もっと読む

パリンドローム

8
4.00

感想・レビュー

いやいや・・・面白かったわ まさかの刑事さんの行動でしたが 一気でした もっと読む

殺人のためのバッジ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

8
3.50

感想・レビュー

83036.352 23 地味だがよくまとまっている。日本の小説にも最低この位の水準は欲しい。 もっと読む

消えたAWACS機 (新潮文庫 ト 7-2)

8
3.00

感想・レビュー

今一つ、ぼんやりとしたテーマ、ストーリーでプロットもあっちへよたよた、こっちへよたよた。 ページが進まない。本流と思っていたストーリーが中途半端のまま終わ... もっと読む

世界の怪談: 怖い話をするときに (ワニ文庫 A- 38)

7
3.00
矢野浩三郎 1984年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1970年に新書「ワニの本」で、1978年には小型本「ワニの豆本」で、刊行された作品を、1984年に「ワニ文庫」から再発売したもの。 著者お二人は、怪奇収... もっと読む

メグレとベンチの男 (1977年) (メグレ警視シリーズ)

7
3.50

感想・レビュー

路地裏で男の刺殺死体が見つかる。身分証明書からルイ・トゥーレという名前だとわかる。家族を訪ねると、妻が故人の職場だと言っていた倉庫は数年前に畳まれていた。... もっと読む

恐怖と怪奇名作集 9 死のなかばに

7
ベン・ヘクト 1999年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

児童向け海外ホラーアンソロジー。 ブラックウッド「ランニング・ウルフ」は読んだことがあるような気がします。ホラーといえばホラーだし、最初はどうなることか... もっと読む

モンマルトルのメグレ (1982年) (河出書房)

7
3.00

感想・レビュー

こってりとした重厚な味を堪能した後には、さっぱりとした軽めの味を楽しみたい。ミステリも一緒だ。ただ私の嗜好に過ぎないが、昨今流行りのコージーミステリには全... もっと読む
全154アイテム中 81 - 100件を表示

矢野浩三郎に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×