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神様もう一度だけ愛してると言わせて (メディアワークス文庫)
- 青葉優一
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス / 2016年4月23日発売
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おいしいコーヒーのいれ方 Second Season 6 彼方の声 (集英社文庫)
- 村山由佳
- 集英社 / 2012年6月26日発売
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2012年8月23日
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ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~ (メディアワークス文庫)
- 三上延
- KADOKAWA / 2011年10月25日発売
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人が突然塩になる、塩害。失う物がたくさんあって、でもそのおかげで得た物もきっとある。悲しいけれどほんわかしたお話。世界が終わりかけた瞬間でも、この作品のように人はきっと恋をしている気がする。
初期作品だと聞いていたので、もっと読みづらいかと思っていましたが読みやすかったです。
2011年10月21日
「植物図鑑」から有川さんに入った私には刺激が強すぎるザリガニでした。読み進めるにつれ、心理描写や人間関係がしっかりと入れ込まれていて面白かった。
2011年10月17日
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冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)
- 辻村深月
- 講談社 / 2004年8月6日発売
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不気味な世界にとりつかれたようにまとめて読んだ。読み終わると、「あぁ、こういうことか」と納得。展開を全く予想出来なかったわけではないけれど、読み終わった後すっきりとした。"ホスト"は、"自殺した人物"は、誰なのか。最後の最後まで世界に引き込まれた。
2011年10月12日
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冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)
- 辻村深月
- 講談社 / 2004年7月6日発売
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見え隠れし始める"ホスト"。自殺したのは誰なのか、皆が少しずつ考えを巡らせて近づく。上巻よりも怒涛の展開に目が離せません。
2011年10月12日
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冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)
- 辻村深月
- 講談社 / 2004年6月8日発売
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恐ろしい程に迫り来る、見えない"何か"。物語の登場人物たちと一緒に不思議な世界に引き込まれて、息をつく間もない。最後まで読むのが、ちょっと怖い、けれど楽しみ。そんな作品。
2011年10月11日
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プリンセス・トヨトミ
- 万城目学
- 文藝春秋 / 2009年2月26日発売
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大阪を舞台に繰り広げられる、非現実的な「大阪国」にまつわるお話。様々な人が自分が守りたいもののために戦ってる。
描写が細かく書かれているので、行ったことのない場所でも目の前に浮かぶ。映像化された作品でどう表現されているのか気になるところです。
2011年10月5日
「忘れられない本」から始まる、出会い。お互いがお互いに苦しみを抱えていて、すれ違いそうになりながら、間違いに気付いて、戻って、また離れてを繰り返す。相手を思いやることの大切さを知ることが出来る作品かと。
もどかしくも胸がキュンとする、純愛です。
2011年9月27日
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食堂かたつむり (ポプラ文庫 お 5-1)
- 小川糸
- ポプラ社 / 2010年1月5日発売
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温室デイズ (角川文庫 せ 6-1)
- 瀬尾まいこ
- 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2009年6月25日発売
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図書館の神様 (ちくま文庫 せ 11-1)
- 瀬尾まいこ
- 筑摩書房 / 2009年7月8日発売
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強運の持ち主 (文春文庫 せ 8-1)
- 瀬尾まいこ
- 文藝春秋 / 2009年5月8日発売
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ロードムービー (講談社文庫)
- 辻村深月
- 講談社 / 2011年9月15日発売
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