赤坂憲雄のおすすめランキング

プロフィール

1953年、東京生まれ。専攻は民俗学・日本文化論。学習院大学教授。福島県立博物館館長。東京大学文学部卒業。2007年『岡本太郎の見た日本』(岩波書店)でドゥマゴ文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞。
『異人論序説』『排除の現象学』(ちくま学芸文庫)、『境界の発生』『東北学/忘れられた東北』『東北学/もうひとつの東北』(いずれも講談社学術文庫)、『北のはやり歌』(筑摩選書)、『岡本太郎という思想』(講談社文庫)、『ゴジラとナウシカ』(イースト・プレス)、『司馬遼太郎 東北をゆく』(人文書院)、『性食考』(岩波書店)など著書多数。

「2018年 『日本という不思議の国へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤坂憲雄のおすすめランキングのアイテム一覧

赤坂憲雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『性食考』や『境界の発生 (講談社学術文庫)』や『東北学 忘れられた東北 (講談社学術文庫)』など赤坂憲雄の全139作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

性食考

293
3.52
赤坂憲雄 2017年7月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・あるいは、変身について。マックス・リューティーは『昔話の本質』のなかに、「人間はときどき動物に変えられる、それどころか自分から動物に変わる」と自然民族は... もっと読む

境界の発生 (講談社学術文庫)

283
3.33
赤坂憲雄 2002年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「境界」に関する一冊。いや、そのまんまやんけ。 あまりに長い期間に渡ってぽつぽつ読み進めていったためはじめの方の内容が遠い記憶の彼方になっているので... もっと読む

東北学 忘れられた東北 (講談社学術文庫)

208
3.64
赤坂憲雄 2009年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいて、苛々が止まりませんでした。 そしてその苛々は、読み終わるまで続きました。 いや、読み終わってからも止まりませんでした。 その苛々の原因はなんだ... もっと読む

排除の現象学 (ちくま学芸文庫)

162
3.76
赤坂憲雄 1995年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いじめ問題が騒がれる中、偶然手に取った本ですが、非常に参考になりました。いじめ問題の発生と特別学級、養護学級などの編成の時期がリンクしているとの知見も。 もっと読む

東西/南北考―いくつもの日本へ (岩波新書)

133
3.47
赤坂憲雄 2000年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柳田国男の一国民俗学以来の「ひとつの日本」を解体する試みです。 年来の著者の主張である「東北学」の議論も織り込みつつ、さらに先史時代の日本列島におけ... もっと読む

異人論序説 (ちくま学芸文庫)

122
3.65
赤坂憲雄 1992年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:389//A32 もっと読む

遠野物語へようこそ (ちくまプリマー新書)

120
3.42
三浦佑之 2010年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

民間伝承や遠野物語を読み解くヒントが書かれているので、一度遠野物語を読み終わった人がよくわかっていなかったことや不思議に思ったことを解説してくれています。... もっと読む

「辺境」からはじまる―東京/東北論―

91
3.23
赤坂憲雄 2012年5月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

論文集。知っている東北の確認と全く知らない東北があった。読んでよかった。執筆者達の現実的で冷静な報告。モノカルチャーではなく多様性。自立。 優しく多少情... もっと読む

「東北」再生―その土地をはじまりの場所へ

79
3.91
赤坂憲雄 2011年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山内明美さんの話、今朝の朝日新聞に大きく出てました。このあと南三陸に戻られたんですね…。 もっと読む

網野善彦を継ぐ。

71
3.38
中沢新一 2004年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

弟子にとっては いい人を亡くしたらしい もっと読む

怪獣文藝 (幽ブックス)

64
3.00
赤坂憲雄 2013年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【由来】 ・ 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習... もっと読む

東北の震災と想像力 われわれは何を負わされたのか

62
4.08
鷲田清一 2012年3月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東日本大震災を文化の面、言語の面、建築学の面、経済の面からなど、多角的にとらえた本。これは何度も読み、言葉を咀嚼したいものだ。 もっと読む

岡本太郎の見た日本

60
4.05
赤坂憲雄 2007年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実は2月頃に読みあげていた本なのだけど、前後で岡本太郎関係を何冊か読んだものだから、まとめて日記でUPしようかな?と思っていたため、今になる。(・・ってこ... もっと読む

3・11から考える「この国のかたち」―東北学を再建する (新潮選書)

56
3.45
赤坂憲雄 2012年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かなりのページをさいて野蒜(東松島市)の話アリ。そして意外にも「潟環境を再生するプロセスがあっても良いのではないか」というのが締めくくり。主にiPadを持... もっと読む

ゴジラとナウシカ 海の彼方より訪れしものたち

42
3.50
赤坂憲雄 2014年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

それはゴジラが皇居乱入っていうのは無理でしょう。 もっと読む

柳田国男の読み方―もうひとつの民俗学は可能か (ちくま新書 (007))

41
3.10
赤坂憲雄 1994年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柳田國男を問い直す、といった内容。同じような話を、最近の民俗学会で聞いた。ちなみにこの本は1994年に出ています。これは一概に民俗学の停滞を示すとも言えな... もっと読む

東北学/もうひとつの東北 (講談社学術文庫)

40
3.25
赤坂憲雄 2014年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 東北の村々を歩いて見えたもう一つの東北。  民俗学の巨星、柳田国男は稲作文化の一つの日本をイメージした。しかし、実際の日本はそうでなはく、東北など... もっと読む

天皇制の基層 (講談社学術文庫)

39
3.50
吉本隆明 2003年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 天皇制とは? その支える原理とは一体何なのか。 戦後思想の巨大な導き手と、日本人の心の本性の探究に果敢に挑んできた研究者との気迫に満ち... もっと読む

柳田国男を読む (ちくま学芸文庫)

39
3.00
赤坂憲雄 2013年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第一部「柳田国男の読み方」は初期/前期/後期の狭間にある断面(例えば山人、巫女・毛坊主、沖縄)について焦点を当てる。精神史三部作をなぞるような展開か。今ひ... もっと読む

岡本太郎という思想

33
3.86
赤坂憲雄 2010年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文化の非対称性を考える上でこの本の「たしかに浮世絵の芸術性は近代ヨーロッパが発見したものであり、浮世絵が印象派に大きな影響をあたえたことも間違いない。とこ... もっと読む
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