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働く君に贈る25の言葉
- 佐々木常夫
- WAVE出版 / 2010年10月21日発売
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会社の上司の指示で読んだ本。
就職して三年たった頃読むと良さそう。
2011年6月16日
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元禄地獄変 (1951年)
- 山岡荘八
- 同光社磯部書房 / -
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短編集。
若き日の大岡忠相と謎の『鷹の羽卿』が、もっと謎の敵を相手に活躍したり負けたりする。
山岡先生の若さがあふれていて大変結構な作品。
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スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79)
- ウォルフガング・ロッツ
- 早川書房 / 1982年3月30日発売
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モサドのスパイ本。
面白かったけどなんか物足りない。期待しすぎたみたい。
2010年1月24日
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ベルカ、吠えないのか? (文春文庫 ふ 25-2)
- 古川日出男
- 文藝春秋 / 2008年5月9日発売
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きゃわいいワンちゃん達のドライなお話。
面白かった。
2010年1月24日
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さよなら妖精 (創元推理文庫)
- 米澤穂信
- 東京創元社 / 2006年6月10日発売
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面白かった。ユーゴ情勢に詳しくなった。
この作者の作品に出てくる謎は大きすぎなくていいなぁ。
2010年1月3日
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この世界の片隅に (上) (アクションコミックス)
- こうの史代
- 双葉社 / 2008年1月12日発売
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すげー感動した。
この人の漫画はいつもユルくて物足りなさを感じていたけど、この作品ではそのユルさが戦争っちゅうハードな題材とうまく噛み合い、リアリティを感じた。
2009年12月23日
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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)
- 辻村深月
- 講談社 / 2009年9月15日発売
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なんとも生々しいご本だった。
2009年12月23日
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犬はどこだ (ミステリ・フロンティア)
- 米澤穂信
- 東京創元社 / 2005年7月21日発売
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時間切れでゲームオーバーでガッカリって感じだった。
2009年12月23日
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凍りのくじら (講談社文庫)
- 辻村深月
- 講談社 / 2008年11月14日発売
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すこし むずがゆい
2009年12月23日
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スプートニクの恋人 (講談社文庫)
- 村上春樹
- 講談社 / 2001年4月13日発売
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なんていうかワンダーランドだった。
村上春樹の文章いいなーしっくりくるなー。
2009年12月23日
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愚者のエンドロール (角川文庫)
- 米澤穂信
- KADOKAWA / 2002年7月31日発売
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氷菓シリーズ?は面白いなぁ。
2009年12月23日
一気よみしてまた運動したくなった。
2009年11月23日
おっさん教授が小娘に追い詰められるところが秀逸。
しかしなんともむずがゆい本だった。
2009年9月30日
退屈 かつ 助長。
驚くほどつまらなかった。
わし詩に何かを感じたことないからなぁ。
2009年9月21日
帯にはミステリと書いてあったが、
中身はさわやかなスポーツのご本だった。
続きを読みたい本。
2009年9月21日
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寝ぼけ署長 (新潮文庫)
- 山本周五郎
- 新潮社 / 1981年8月27日発売
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ジジイ本のいいところは、出てくるジジイに深みがあるところだ。
最近若い人向けの本ばっか読んでたからか、妙な安心感があった。
2009年9月20日
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スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)
- 辻村深月
- 講談社 / 2007年1月12日発売
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迷わない主人公はいいな。
2009年9月20日
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スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)
- 辻村深月
- 講談社 / 2007年1月12日発売
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最近女性作家の本が妙に面白く感じるなぁ
2009年9月20日
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武士道セブンティーン
- 誉田哲也
- 文藝春秋 / 2008年7月14日発売
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シックスティーンより先に読んでしまった。不覚だ。
剣道をやればよかったと思った。
2009年8月12日