最高だけどこれを人に勧めちゃうと「あ…こいつ隠れオタクなんだ…」と思われるからだめかな??
任侠さんが好き~

題名買いで大失敗。小説にリアリティを求めているわけではないが、パソコンのことパチパチやってりゃ何でも解決できちゃう魔法の道具だと思ってるだろ!よくハリウッド映画で主人公が3枚目技術屋に「このパスワード5分で解読しろ」「無茶言うなよ」「お前パソコン得意なんだろ?」とか無茶ブリしますよね。甘えんじゃねぇ!「フォトショ使ってちょちょっと直してよ~」とか言う上司並に甘い。
ラノベ風の青春活劇として読もうにも、風呂敷広げた割にむにゃむにゃ終わるし、きちんとプロットあるのか疑問。

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うーん……というかロベルト役に立ってる?大丈夫?

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ちょっと待てこれどういうふうに見ていいの!?わたし天使にラブソング観で見てたんだよ・・・!
最後20分くらいでどうすんだと思ってたらまさかの展開。結局人間様のエゴでペンギンの命が決まる訳だ。生きるも死ぬも人次第。ミュージカルにかこつけてのメッセージ性がやや強すぎて、うーん楽しくない

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アカデミー賞は難しいかもだけどすごく面白かった。それぞれの立場の人が、それぞれ自分のやるべき仕事をしたいと願って動いている。安易に感情を盛り込まないのも余計な要素省いてまっすぐ観られるので最高ですね。
最近クラシカルなディスコミュージック挿入歌にするの流行ってるのかな…?

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ユアン目当てで。実力あるんだけどちょっとドジなとこもろオビワンって感じできゅんきゅんします。これホント終わるの!?って終了時刻を疑いますが、最後30分怒涛の展開がすごい。っていうか巨人の防御力と攻撃力の差もすごい。弓一本で死ぬか普通?

ベタ二―にユアンが出てくるから……頑張ってみました……あと発見だったのがゴールドブラム!まだまだ纏うセクシーは現役~!格好いい~!役者で見ようモルデカイ!

巻き込まれたほうはたまったもんじゃねぇよ~!

漫画と小説でけっこう受ける印象違うんだなぁ。漫画のノベライズはそんなに珍しくありませんが、こうもあちこち弄って、でも漂う雰囲気を変えずにすむのは、すごいことなのではないだろうかとしみじみ……ふつうどっちも好きになれることってあんまりなくないですか??

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ちっちゃなボールが何となくころころーと流れていくさま。でも悪いとこには転がらない、楽しい、ピタゴラスイッチみたいな小気味よさ。お手軽によめる。

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賢くて、人を思いやることのできるルートくんがすごく好き。
「ローテーションからいくと、もうすこし先だね」11歳の男の子がひとのためにさらりと嘘をつく、嘘をつき通せる、その優しさ。

【ルートは私を見据え、泣いているとは思えない落ち着いた口調で言った。
「ママが博士を信用しなかったからだよ。博士に僕の世話は任せられないんじゃないかって、少しでも疑ったことが許せないんだ」】(102p3-5)

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小ネタは面白いんだけど全体的に抑揚がない。すごく「分かりやすく」作っているばかりに若干の嫌気が…マッドデイモンとジョージクルーニーから、なんとなくオーシャンズをイメージして観ちゃうのでいけないんだろうな

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淡々とした文章のなかの、悲しげなメルヘンが素敵。令嬢と僕とのチェスを通じて、マスターが認められたシーンで泣いた。

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私のなかのコネリーはこちらとレッドオクトーバーなので、急に007とか見ちゃうと氾濫する色気に気絶する

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「うわバットマンの真似してる……」「バットマンの真似してねぇし」がベストオブ。まず美容外科患者のようなヒロインが気に喰わなく、亀たちの可愛さをもってしても苛立つ存在だった。野心があるくせに(あるからこそなのか)感情的な女性は、見ていて痛々しい。報道がやりたいならなァ!もっと上手くやれよ!「亀なんです…!ニンジャなんです…!」で納得させられると本気で思ってんだとすれば、それが馬鹿にしてるワイドショウに配属される理由なんだよ!!

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いそがしくて本に手が伸ばしづらいときは、やっぱり村上春樹を読むにかぎる…たぶん。それにしても主人公のお嫁さんの、あの特有の苛立ちは、同性としてすごく頷いてしまうほんとに。いろいろなお話が同時に進んでいて、続きが気になるところ。

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スペシャル記念に。人におすすめはしないものの結構好きだったドラマ。高等遊民というフレーズが初回から大好き。「パシフィックリムに35点つけやがって!」ベストオブ大好き台詞
それはそうと古沢さん…リーガルハイやデートのテンションを相棒に逆輸入するのやめてもらえませんかね…すりあわせが大変で…

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今まで人の人生肴にして楽しんでいたくせにトゥルーマンの自由にわぁわぁ喜ぶ野次馬に「??」となった……きみたち……その愛玩動物的な視線は最後まで変わらなかったのでは?といまいちもやもやするエンド

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本棚整理につき再読。人の死なないミステリジャンルの更に上澄みみたいなライトミステリ。さらさら~と読めます。個人的には古典部よりは好きかな。というか新聞部の友人が大好きすぎて圧勝。

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「大好きだったあの人がこんなふうに…」これぞ同窓会ショック……しかしそれを演じられるのもジュードロウのスゴイとこ。近年?の脱プレイボーイも好きなのであります。すぐキレて、うぬぼれて、お腹の出ている駄目親父なドムヘミングウェイ。正直映画の湿気を孕むジョークは好きじゃないですが、音楽はけっこうあがる。

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女の恋愛の嫌な部分がひとつの恋に凝縮されたかんじ。同性としていちいち胸にくる。音楽がどれもすてき~。

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無理やり続編を作らされた割にとっても完成度の高いお話。これを観たあとインクの歌を聞くと泣ける。マイクが「きみはすごいよ敵わない」サリーが「きみがいなきゃなにもできない」とそれぞれ歌っているのがすごく胸にくる。二人(?)で夢を叶えたんだね……叩きあげオチに感動です

インド発展の小さな、個人レベルのきしきし感が垣間見れて、文化的に興味深いなぁと思った映画。ただ数ある印映画からこれをチョイスして観なくてもいい。

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クドカンは個人的に当たり外れあるんですが、阿部さんが面白く最後まで見れた~。そして竹野内&岡田さんという大好きキャスト。岡田将生はイケメンなんだけど漂うキモさがすごい。上手くはないけど綺麗にまとめてある映画。日本首相がいちばんおっとこまえじゃないですか?

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