ミシェル・フーコーのおすすめランキング

プロフィール

1926~84年。20世紀後半における最も重要な思想家。著書『狂気の歴史』『言葉と物』『知の考古学』『監獄の誕生』『知への意志』『自己への配慮』『快楽の活用』など。

「2015年 『悪をなし真実を言う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミシェル・フーコーのおすすめランキングのアイテム一覧

ミシェル・フーコーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『監獄の誕生 ― 監視と処罰』や『言葉と物―人文科学の考古学』や『知への意志 (性の歴史)』などミシェル・フーコーの全114作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

監獄の誕生 ― 監視と処罰

883
3.76

感想・レビュー

大学新入生に薦める101冊の本 新版 (岩波書店/2009) で気になった本。 1757年のパリで一人の男が処刑された。本書はその様子を克明に描くことか... もっと読む

言葉と物―人文科学の考古学

647
3.53

感想・レビュー

フーコーがいう「生きる権力」という人間の社会適応に向けた規格化は、現代の日本の若者世代にとっては、複数のコミュニティに対する適応に向けた規格化による自己分... もっと読む

知への意志 (性の歴史)

480
3.77

感想・レビュー

フーコーは、死の直前に「性の歴史」の第2巻と3巻を発表し、最終巻の「肉の告白」の完成を目前にしてそれを果たせずになくなってしまった。その原稿は、「開けては... もっと読む

知の考古学 (河出文庫)

434
4.19

感想・レビュー

どんなに個性的な作品でも、何かに似ている。 フーコーの革新性は、ある一つの作品や思想、あるいは、ある時代のひとまとまりの作品群のような形象(<言説形... もっと読む

狂気の歴史―古典主義時代における

407
3.42

感想・レビュー

非常に難しい本です。 概説書などでは軽く触れられてしまう本ですが、初期のこの段階でフーコーの問題意識の多くがこの時期には明らかになっているということ... もっと読む

フーコー・コレクション〈1〉狂気・理性 (ちくま学芸文庫)

220
3.47

感想・レビュー

「知と権力の関係」「知に内在する権力の働き」を説明 また『性の歴史』研究により古代を題材としながら、本来あるべき人間像と社会像を語った。 「絶対的な真... もっと読む

フーコー・コレクション〈4〉権力・監禁 (ちくま学芸文庫)

186
3.39

感想・レビュー

系推薦図書 総合教育院 【配架場所】 図・3F開架 【請求記号】 135.57||FO||4 【OPACへのリンク】  https://opac.l... もっと読む

自己への配慮 (性の歴史)

184
3.39

感想・レビュー

第2巻の古代ギリシアから、第3巻は1〜2世紀のローマに時代は進む。 いつものフーコーに比べると、淡々とした記述が印象的だった第2巻より、第3巻はさら... もっと読む

快楽の活用 (性の歴史)

183
3.42

感想・レビュー

「生の美学」というのが、フーコーの最後のメッセージなのかな? 「性の歴史」第1巻は「知への意志」(1976年)で、いわゆる「生政治」という刺激的な概... もっと読む

フーコー・ガイドブック―フーコー・コレクション (ちくま学芸文庫)

156
3.26

感想・レビュー

フーコーの主著の解説、コレージュ・ド・フランスでの講義の要旨、とても詳しい年譜を収録。著作を読む前に目を通しておくと、なんとなくの見通しは良くなると思う。... もっと読む

フーコー・コレクション〈6〉生政治・統治 (ちくま学芸文庫)

152
3.70

感想・レビュー

系推薦図書 総合教育院 【配架場所】 図・3F開架 【請求記号】 135.57||FO||6 【OPACへのリンク】  https://opac.l... もっと読む

フーコー・コレクション〈3〉言説・表象 (ちくま学芸文庫)

152
3.48

感想・レビュー

系推薦図書 総合教育院 【配架場所】 図・3F開架 【請求記号】 135.57||FO||3 【OPACへのリンク】  https://opac.l... もっと読む

ピエール・リヴィエール---殺人・狂気・エクリチュール (河出文庫)

145
3.76

感想・レビュー

ピエール・リヴィエール---殺人・狂気・エクリチュール。ミシェル・フーコー先生の著書。19世紀のフランスで発生した親族間の殺人事件の研究成果をまとめた一冊... もっと読む

フーコー・コレクション〈5〉性・真理 (ちくま学芸文庫)

135
3.21

感想・レビュー

私達は囲い込み(制約とか真理とか)の中で生きている。そこからいかに脱出するか? 生きるということは、自由を求める脱出の闘いである。 私達は、思って... もっと読む

言説の領界 (河出文庫)

132
4.00

感想・レビュー

悔しいけど、さっぱり分からんかった……。 目が文字の上滑りを起こすの久しぶり。 もっと読む

わたしは花火師です―フーコーは語る (ちくま学芸文庫)

127
3.64

感想・レビュー

「自分」などというものは実はキリスト教的な告解の習慣などからつくりだされた権力との関係なのではないか、狂気(精神異常者)はつくりだされた、医療などは個人を... もっと読む

フーコー・コレクション〈2〉文学・侵犯 (ちくま学芸文庫)

119
3.13

感想・レビュー

系推薦図書 総合教育院 【配架場所】 図・3F開架 【請求記号】 135.57||FO||2 【OPACへのリンク】  https://opac.l... もっと読む

カントの人間学

72
4.20

感想・レビュー

ミシェル・フーコーの博士論文(副論文)の邦訳。ここでフーコーは、カントの『実用的見地における人間学』を取り上げながら、この最晩年の著作がカントの哲学体系の... もっと読む
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