ミシェル・フーコーのおすすめランキング

プロフィール

1926-1984。フランスのポワチエに生まれる。高等師範学校およびソルボンヌ大学で哲学と心理学を専攻。1955年からスウェーデン・ウプサラのフランス学院院長、つづいて1960年まで、ワルシャワ、ハンブルクのフランス学院院長を歴任。クレルモン=フェラン大学、チュニス大学、ヴァンセンヌ実験大学の哲学教授を経て、1970年よりコレージュ・ド・フランス「思考システムの歴史」講座教授。1970年と1978年の二度来日。1970年代後半から80年代にかけて、しばしばアメリカ滞在(特にカリフォルニア大学バークリー校で講義)。1984年6月25日、パリのサルペトリエール病院でエイズにより没。

「2020年 『精神疾患と心理学 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミシェル・フーコーのおすすめランキングのアイテム一覧

ミシェル・フーコーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『監獄の誕生 ― 監視と処罰』や『言葉と物―人文科学の考古学』や『知への意志 (性の歴史)』などミシェル・フーコーの全119作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

監獄の誕生 ― 監視と処罰

989
3.75

感想・レビュー

大学新入生に薦める101冊の本 新版 (岩波書店/2009) で気になった本。 1757年のパリで一人の男が処刑された。本書はその様子を克明に描くことか... もっと読む

言葉と物―人文科学の考古学

712
3.53

感想・レビュー

フーコーがいう「生きる権力」という人間の社会適応に向けた規格化は、現代の日本の若者世代にとっては、複数のコミュニティに対する適応に向けた規格化による自己分... もっと読む

知への意志 (性の歴史)

535
3.72

感想・レビュー

フーコーは、死の直前に「性の歴史」の第2巻と3巻を発表し、最終巻の「肉の告白」の完成を目前にしてそれを果たせずになくなってしまった。その原稿は、「開けては... もっと読む

知の考古学 (河出文庫)

502
4.11

感想・レビュー

どんなに個性的な作品でも、何かに似ている。 フーコーの革新性は、ある一つの作品や思想、あるいは、ある時代のひとまとまりの作品群のような形象(<言説形... もっと読む

狂気の歴史―古典主義時代における

464
3.41

感想・レビュー

非常に難しい本です。 概説書などでは軽く触れられてしまう本ですが、初期のこの段階でフーコーの問題意識の多くがこの時期には明らかになっているということ... もっと読む

フーコー・コレクション〈1〉狂気・理性 (ちくま学芸文庫)

242
3.42

感想・レビュー

「知と権力の関係」「知に内在する権力の働き」を説明 また『性の歴史』研究により古代を題材としながら、本来あるべき人間像と社会像を語った。 「絶対的な真... もっと読む

自己への配慮 (性の歴史)

214
3.39

感想・レビュー

 現実の事柄にかんする表徴の分析は日常生活の実用に役立ちうる提要でなければならない。表徴の解釈の手続きの有効性を理論的に考える。それはきわめて古い民間の伝... もっと読む

快楽の活用 (性の歴史)

213
3.29

感想・レビュー

 認識は進歩するという。言説がそれを指示するという。知を構成する言説を実践してみた。どんな形式で実践はあるか。理論上の立場を移動し、それら諸形式を問い、結... もっと読む

フーコー・コレクション〈4〉権力・監禁 (ちくま学芸文庫)

203
3.41

感想・レビュー

系推薦図書 総合教育院 【配架場所】 図・3F開架 【請求記号】 135.57||FO||4 【OPACへのリンク】  https://opac.l... もっと読む

フーコー・ガイドブック―フーコー・コレクション (ちくま学芸文庫)

176
3.25

感想・レビュー

フーコーの主著の解説、コレージュ・ド・フランスでの講義の要旨、とても詳しい年譜を収録。著作を読む前に目を通しておくと、なんとなくの見通しは良くなると思う。... もっと読む

フーコー・コレクション〈6〉生政治・統治 (ちくま学芸文庫)

163
3.65

感想・レビュー

系推薦図書 総合教育院 【配架場所】 図・3F開架 【請求記号】 135.57||FO||6 【OPACへのリンク】  https://opac.l... もっと読む

ピエール・リヴィエール---殺人・狂気・エクリチュール (河出文庫)

159
3.78

感想・レビュー

19世紀のフランスで起きた殺人事件の資料と、それについての論考。実の母、妹、弟の3人を殺したピエールは、狂人なのかそうじゃないのか。様々な証言や、ピエール... もっと読む

フーコー・コレクション〈5〉性・真理 (ちくま学芸文庫)

149
3.15

感想・レビュー

私達は囲い込み(制約とか真理とか)の中で生きている。そこからいかに脱出するか? 生きるということは、自由を求める脱出の闘いである。 私達は、思って... もっと読む

言説の領界 (河出文庫)

148
4.00

感想・レビュー

悔しいけど、さっぱり分からんかった……。 目が文字の上滑りを起こすの久しぶり。 もっと読む

わたしは花火師です―フーコーは語る (ちくま学芸文庫)

136
3.62

感想・レビュー

「自分」などというものは実はキリスト教的な告解の習慣などからつくりだされた権力との関係なのではないか、狂気(精神異常者)はつくりだされた、医療などは個人を... もっと読む

フーコー・コレクション〈2〉文学・侵犯 (ちくま学芸文庫)

131
3.13

感想・レビュー

系推薦図書 総合教育院 【配架場所】 図・3F開架 【請求記号】 135.57||FO||2 【OPACへのリンク】  https://opac.l... もっと読む

ミシェル・フーコー講義集成〈8〉生政治の誕生 (コレージュ・ド・フランス講義1978-79)

83
4.58

感想・レビュー

「性の歴史 知への意志」(1976) に始まり、コレージュ・ド・フランスの講義では、「安全・領土・人口」(1978)ときたところで、いよいよ「生政治の誕生... もっと読む

カントの人間学

77
4.20

感想・レビュー

【書評】中島一夫(読書人2010.05.21)。 本書はフーコーが1961年にソルボンヌ大学で文学博士号取得のために提出した副論文。主論文は『狂気の歴史... もっと読む
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