海音寺潮五郎のおすすめランキング

プロフィール

(かいおんじ・ちょうごろう)1901~1977。鹿児島県生まれ。國學院大學卒業後に中学校教諭となるが、1929年に「サンデー毎日」の懸賞小説に応募した「うたかた草紙」が入選、1932年にも「風雲」が入選したことで専業作家となる。1936年「天正女合戦」と「武道伝来記」で直木賞を受賞。戦後は『海と風と虹と』、『天と地と』といった歴史小説と並行して、丹念な史料調査で歴史の真実に迫る史伝の復権にも力を入れ、連作集『武将列伝』、『列藩騒動録』などを発表している。晩年は郷土の英雄の生涯をまとめる大長編史伝『西郷隆盛』に取り組むが、その死で未完となった。

「2021年 『小説集 北条義時』 で使われていた紹介文から引用しています。」

海音寺潮五郎のおすすめランキングのアイテム一覧

海音寺潮五郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『天と地と 上 (文春文庫)』や『天と地と 下 (文春文庫)』や『天と地と 中 (文春文庫)』など海音寺潮五郎の全732作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

天と地と 上 (文春文庫)

462
3.80
海音寺潮五郎 2004年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

羽生結弦選手がプログラムの題材に選んだということで興味を持ち、読み始めました。景虎(虎千代)の人生が中心になってはいますが彼の周辺についての記述も多く、周... もっと読む

天と地と 下 (文春文庫)

363
3.78
海音寺潮五郎 2004年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後の上杉謙信と武田信玄の合戦は、読み応え抜群であった。 だが、その他の場面は、少し退屈であった。 そして、突然物語が終わってしまったのが残念。 もっと読む

天と地と 中 (文春文庫)

345
3.82
海音寺潮五郎 2004年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レビューは上巻に もっと読む

加藤清正(上) (文春文庫)

279
3.51
海音寺潮五郎 1986年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言わずと知れた戦国武将。 秀吉の家臣、石田三成との確執、朝鮮への出兵、 虎退治、などなど イメージとしては剛勇。 秀吉の物語には必ず出てくる武将である。 ... もっと読む

西郷と大久保 (新潮文庫)

237
3.69

感想・レビュー

寺田屋事件から急に征韓論決裂にワープし、かと思えば西南戦争は描かれずに終わるという、「西郷と大久保」をめぐる史伝としては破天荒な体裁の小説。なんでそんな構... もっと読む

戦国風流武士 前田慶次郎 (文春文庫)

227
3.42
海音寺潮五郎 2003年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

隆慶一郎の『一夢庵風流記』に比べると、もっと人間くさい慶次郎の話です。嫁とりのくだりとかね(でもちょっと女としては許せないぞ)。前田慶次郎という人間に興味... もっと読む

加藤清正(下) (文春文庫)

226
3.58
海音寺潮五郎 1986年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今まで沢山の時代小説を読んできた。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康  関ヶ原の戦い、大阪夏の陣、冬の陣 いつもちらっとと登場する。 朝鮮の役での活躍が有名だ... もっと読む

(002)絆 (百年文庫)

207
3.81
海音寺潮五郎 2010年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢字一文字をテーマに、古今東西の名短篇3篇を収めた百年文庫、読むのは2冊目。日本人作家と海外作家、どちらも入っているのがいいな…と思って選んだのが「絆」。... もっと読む

江戸開城 (新潮文庫)

144
3.44
海音寺潮五郎 1987年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

殺戮に明け暮れた明治維新の中で江戸無血開城は奇跡のような出来事です。大村益次郎を主人公にした「花神」は、江戸開城について少ししか触れていません。江戸開城は... もっと読む

幕末動乱の男たち(上) (新潮文庫)

141
3.71
海音寺潮五郎 1975年1月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2016.5.3 正に幕末動乱の男たち。 将軍継子問題での家定、慶喜の対立。大奥。安政の大獄と桜田門外の変。時代の作用、反作用の中で、自分の大義を貫いた... もっと読む

幕末動乱の男たち(下) (新潮文庫)

124
3.53
海音寺潮五郎 1975年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

松陰先生は司馬遼太郎「世に棲む日々」の方が描写は厚いが、それよりは手軽に読めるので特急券(世に〜が鈍行)のような感触。俗にいう四大人斬りのうち三人が出てく... もっと読む

新装版 孫子(上) (講談社文庫)

120
3.66
海音寺潮五郎 2008年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野にいた孫武は、戦争の研究に明け暮れていましたが、その卓見を認められ、呉に将軍として召し抱えられます。 不朽の戦略書「孫子」を書き献上。 実践でもその... もっと読む

孫子 (講談社文庫 か 1-1)

119
3.70

感想・レビュー

兵法といえば古来の軍学・兵学のことであり、具体例では孫子の兵法ともいうべき原点です。 己の興味によりかつての戦争の研究を始めた孫武。 楚の平王への復讐に燃... もっと読む

新装版 日本名城伝 (文春文庫)

115
3.36
海音寺潮五郎 2005年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

※2009.1.24購入@調布BookOff  売却済み もっと読む

悪人列伝 古代篇 (文春文庫)

108
3.58
海音寺潮五郎 2006年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説ではなく時代禄。やや読みづらい。 続編に比べよく知らない人が多いのもあると思う もっと読む

悪人列伝 近世篇 (文春文庫)

100
3.59
海音寺潮五郎 2007年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

室町時代から江戸時代にかけての悪人と称する人物の評伝。 日野富子の話題は、時代背景が主で、本人についての記述はあっさり目に感じた。 松平忠直の話はちょ... もっと読む

新装版 武将列伝 源平篇 (文春文庫)

94
3.77
海音寺潮五郎 2008年3月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

悪源太義平、平清盛、源頼朝、木曾義仲、源義経、楠木正成の列伝。『平家物語』を読んで、清盛や頼朝について、もっと詳しく知りたいと思い購入。 似たような名前... もっと読む

悪人列伝 近代篇 (文春文庫)

92
3.57
海音寺潮五郎 2007年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「悪人列伝」とあるが、史実を正すことを目的としたと著者のあとがきにあるように悪人とされてるが、実はでっちあげで排斥されたのだという「大槻伝蔵」を紹介。「田... もっと読む

伊達政宗 (人物文庫)

90
3.23
海音寺潮五郎 2006年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

伊達政宗の前半生を描いた作品。政宗が病気によって片目を失い、それが子供の政宗にとって成長を阻む原因となった。子供の心は繊細で曲げられやすい。賢く聡明だった... もっと読む
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