海音寺潮五郎のおすすめランキング

プロフィール

海音寺潮五郎(かいおんじ ちょうごろう)
1901年11月5日 - 1977年12月1日
鹿児島県生まれの小説家・作家。戸籍上は3月13日生で、本名は末冨東作(すえとみ とうさく)。國學院大学卒業後、教員生活を経て作家となる。『天正女合戦』『武道伝来記』で第3回直木賞を受賞。
ほか、『明治太平記』『蒙古来る』『天と地と』『武将列伝』など著作多数。『西郷隆盛』執筆をライフワークとしていたが、存命中に果たせず未完となった。『天と地と』『風と雲と虹と』がNHK大河ドラマ化され、高い人気を誇った。史伝文学の復興者として知られる。

海音寺潮五郎のおすすめランキングのアイテム一覧

海音寺潮五郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『天と地と 上 (文春文庫)』や『天と地と 下 (文春文庫)』や『天と地と 中 (文春文庫)』など海音寺潮五郎の全653作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

天と地と 上 (文春文庫)

333
3.78
海音寺潮五郎 2004年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2017.7.23 景虎の幼少期の話。ずば抜けて賢い。海音寺潮五郎の小説は重みがあります。 もっと読む

天と地と 下 (文春文庫)

260
3.75
海音寺潮五郎 2004年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2017.9.5 謙信の正義、潔癖、信仰心、いいですね。 あとがきにあるように、とても対照的な信玄との戦い。歴史のあやですね。 もっと読む

天と地と 中 (文春文庫)

245
3.78
海音寺潮五郎 2004年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2017.8.10 景虎が成長していく様子。 完璧過ぎて、つまらぬこともなくはないが。 全てが道理に適っている。 もっと読む

戦国風流武士 前田慶次郎 (文春文庫)

194
3.42
海音寺潮五郎 2003年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

隆慶一郎の『一夢庵風流記』に比べると、もっと人間くさい慶次郎の話です。嫁とりのくだりとかね(でもちょっと女としては許せないぞ)。前田慶次郎という人間に興味... もっと読む

西郷と大久保 (新潮文庫)

190
3.69

感想・レビュー

いきなり月照との入水から始まり、維新がなったところから、征韓論でのゴタゴタに飛ぶ構成に驚いたが、西郷と大久保の人間をよく描いていると思う。 征韓論で袂を... もっと読む

(002)絆 (百年文庫)

154
3.78
海音寺潮五郎 2010年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢字一文字をテーマに、古今東西の名短篇3篇を収めた百年文庫、読むのは2冊目。日本人作家と海外作家、どちらも入っているのがいいな…と思って選んだのが「絆」。... もっと読む

幕末動乱の男たち〈上〉 (新潮文庫)

106
3.71
海音寺潮五郎 1975年1月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2016.5.3 正に幕末動乱の男たち。 将軍継子問題での家定、慶喜の対立。大奥。安政の大獄と桜田門外の変。時代の作用、反作用の中で、自分の大義を貫いた... もっと読む

新装版 孫子(上) (講談社文庫)

104
3.65
海音寺潮五郎 2008年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国古代、春秋時代、趣味で戦史を研究していた孫武が、呉王闔廬に請われ、図らずも将軍となって、作戦参謀として大活躍。シャーロック・ホームズ並の鋭い推理で敵の... もっと読む

江戸開城 (新潮文庫)

98
3.54
海音寺潮五郎 1987年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世界でも類を見ない無血開城。 それを大都市、江戸を舞台に勝海舟と西郷吉之助の二人の千両役者がやってのけた。 この二人だからこそ出来た奇跡。 稀代の策士であ... もっと読む

新装版 日本名城伝 (文春文庫)

93
3.29
海音寺潮五郎 2005年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あとがきにもあるように、各城に対して建築的な視点からの記述はほぼ無く、城にまつわる人のエピソード集。戦国時代の短編を気軽に読み対人向け。史実がよく調べられ... もっと読む

孫子 (講談社文庫 か 1-1)

92
3.57

感想・レビュー

図書館で借りて読んだ。既読感がする箇所がちらほらあったので、再読かもしれない。何にせよ、面白かった。 もっと読む

幕末動乱の男たち〈下〉 (新潮文庫)

91
3.54
海音寺潮五郎 1975年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日米修好通商条約を無勅許調印というか違勅。一回堀田正睦が伺いを立てているから。井伊直弼はそれを朝廷に詫びるでもなく、不埒な態度。志士達の怒りが頂点に。 吉... もっと読む

悪人列伝 古代篇 (文春文庫)

85
3.61
海音寺潮五郎 2006年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説というよりも歴史の解説本。大昔の人物に慣れていないと飽きてしまうかも。 もっと読む

悪人列伝 近世篇 (文春文庫)

83
3.60
海音寺潮五郎 2007年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鎌倉などを舞台とした作品です。 もっと読む

新装版 孫子(下) (講談社文庫)

73
3.67
海音寺潮五郎 2008年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦国時代、孫武の数代後の孫臏(ソンピン)は、友人龐涓(ホウケン)の出世を助けたにも関わらず、その才を妬まれ、罠に嵌められて罰せられてしまう。そこから復活し... もっと読む

悪人列伝 近代篇 (文春文庫)

72
3.54
海音寺潮五郎 2007年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今年読了、64冊目。 もっと読む

悪人列伝 中世篇 (文春文庫)

71
3.48
海音寺潮五郎 2006年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

悪人と呼ばれる人に焦点を当てた随筆。 平安~室町初期まで。 もっと読む
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