海音寺潮五郎のおすすめランキング

プロフィール

海音寺潮五郎(かいおんじ ちょうごろう)
1901年11月5日 - 1977年12月1日
鹿児島県生まれの小説家・作家。戸籍上は3月13日生で、本名は末冨東作(すえとみ とうさく)。國學院大学卒業後、教員生活を経て作家となる。『天正女合戦』『武道伝来記』で第3回直木賞を受賞。
ほか、『明治太平記』『蒙古来る』『天と地と』『武将列伝』など著作多数。『西郷隆盛』執筆をライフワークとしていたが、存命中に果たせず未完となった。『天と地と』『風と雲と虹と』がNHK大河ドラマ化され、高い人気を誇った。史伝文学の復興者として知られる。

海音寺潮五郎のおすすめランキングのアイテム一覧

海音寺潮五郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『天と地と 上 (文春文庫)』や『天と地と 下 (文春文庫)』や『天と地と 中 (文春文庫)』など海音寺潮五郎の全700作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

天と地と 上 (文春文庫)

388
3.79
海音寺潮五郎 2004年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

父親の長尾為景の物語(前半)はかなり退屈だけど、 景虎(のちの上杉謙信)が少年になる後半から一気に面白くなる! もっと読む

天と地と 下 (文春文庫)

305
3.77
海音寺潮五郎 2004年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後の上杉謙信と武田信玄の合戦は、読み応え抜群であった。 だが、その他の場面は、少し退屈であった。 そして、突然物語が終わってしまったのが残念。 もっと読む

天と地と 中 (文春文庫)

289
3.81
海音寺潮五郎 2004年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ヤバい!めちゃくちゃ面白い! 僕が認識してる『上杉謙信』とはキャラが全然違う。 (まぁ、まだ『長尾景虎』だからなのかも知れないけど、、、。) とにかく、思... もっと読む

西郷と大久保 (新潮文庫)

216
3.71

感想・レビュー

先生薩摩の事とて愛情たっぷりで実に楽しいですが 後半が駆け足過ぎ 下巻はどこだ 大久保利通についてそれなりに文章割いているのが貴重 あと1章はなん... もっと読む

戦国風流武士 前田慶次郎 (文春文庫)

211
3.41
海音寺潮五郎 2003年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

隆慶一郎の『一夢庵風流記』に比べると、もっと人間くさい慶次郎の話です。嫁とりのくだりとかね(でもちょっと女としては許せないぞ)。前田慶次郎という人間に興味... もっと読む

(002)絆 (百年文庫)

184
3.78
海音寺潮五郎 2010年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢字一文字をテーマに、古今東西の名短篇3篇を収めた百年文庫、読むのは2冊目。日本人作家と海外作家、どちらも入っているのがいいな…と思って選んだのが「絆」。... もっと読む

江戸開城 (新潮文庫)

123
3.45
海音寺潮五郎 1987年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

殺戮に明け暮れた明治維新の中で江戸無血開城は奇跡のような出来事です。大村益次郎を主人公にした「花神」は、江戸開城について少ししか触れていません。江戸開城は... もっと読む

幕末動乱の男たち(上) (新潮文庫)

122
3.72
海音寺潮五郎 1975年1月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2016.5.3 正に幕末動乱の男たち。 将軍継子問題での家定、慶喜の対立。大奥。安政の大獄と桜田門外の変。時代の作用、反作用の中で、自分の大義を貫いた... もっと読む

新装版 孫子(上) (講談社文庫)

112
3.65
海音寺潮五郎 2008年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野にいた孫武は、戦争の研究に明け暮れていましたが、その卓見を認められ、呉に将軍として召し抱えられます。 不朽の戦略書「孫子」を書き献上。 実践でもその... もっと読む

孫子 (講談社文庫 か 1-1)

108
3.65

感想・レビュー

再読 死ぬまで食べるに困らない程度にお金があったら隠居したい けーえーじゅつというか老人思想でなく老荘思想というか 中華の幅広い歴史物語は日本のそれ... もっと読む

幕末動乱の男たち(下) (新潮文庫)

107
3.54
海音寺潮五郎 1975年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上に比べるとそれなりに有名な方々 中で山岡鉄舟が新鮮 大久保利通は「西郷と大久保」の先に書いたのだろうか どれもわかりやすく幕末入門編として良い読み... もっと読む

新装版 日本名城伝 (文春文庫)

106
3.33
海音寺潮五郎 2005年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西は熊本から北は五稜郭まで 各城のつくりだとかでなくまつわる挿話を いつものように作者が語る小説でなく歴史読み物 小説ではないので比較しても仕方ない... もっと読む

悪人列伝 古代篇 (文春文庫)

94
3.63
海音寺潮五郎 2006年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

膨大な知識と資料を下敷に書かれた史伝。本書・古代編は蘇我入鹿から藤原純友まで六人の人物を扱う。解説に指摘されているように、人物を媒介にその時代の事情や空気... もっと読む

悪人列伝 近世篇 (文春文庫)

88
3.61
海音寺潮五郎 2007年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鎌倉などを舞台とした作品です。 もっと読む

新装版 孫子(下) (講談社文庫)

82
3.67
海音寺潮五郎 2008年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

孫武が活躍した時代から150年後、彼の孫(まだ後の子孫の説も)である孫びんの話です。 子ども時代は勉学にまったく興味もなく、遊び惚けていた孫びんですが、... もっと読む

新装版 武将列伝 源平篇 (文春文庫)

82
3.77
海音寺潮五郎 2008年3月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

悪源太義平、平清盛、源頼朝、木曾義仲、源義経、楠木正成の列伝。『平家物語』を読んで、清盛や頼朝について、もっと詳しく知りたいと思い購入。 似たような名前... もっと読む

悪人列伝 近代篇 (文春文庫)

81
3.56
海音寺潮五郎 2007年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「悪人列伝」とあるが、史実を正すことを目的としたと著者のあとがきにあるように悪人とされてるが、実はでっちあげで排斥されたのだという「大槻伝蔵」を紹介。「田... もっと読む
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