樋口一葉の新刊情報

プロフィール

1872年、東京に生まれる。本名なつ。92年、20歳で小説『闇桜』を発表。以降、96年に24歳で
亡くなるまで、『大つごもり』『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』などの名作を書いた。

「2016年 『漫画版【文語】たけくらべ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

樋口一葉の新刊情報のアイテム一覧

樋口一葉の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2024年1月19日発売『サウンド文学館パルナス 樋口一葉セット』や2023年11月27日発売『にごりえ 樋口一葉集 (古典名作文庫)』や2023年11月27日発売『たけくらべ 樋口一葉集 (古典名作文庫)』など樋口一葉の全437作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

樋口一葉・大つごもり (朗読むすめの朗読Book)

1
4.00
金谷俊一郎 電子書籍 2022年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代風にアレンジされていて、面白かったです。 樋口一葉は難しいので、原作を読む前の入門として良いかもしれません。 もっと読む

大つごもり

樋口一葉 電子書籍 旧字旧仮名 2020年11月23日 青空文庫で見る 青空文庫
全437アイテム中 1 - 20件を表示

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