青木久惠のレビュー数ランキング

青木久惠のレビュー数ランキングのアイテム一覧

青木久惠のレビュー数のランキングです。ブクログユーザがレビューをした件数が多い順に並んでいます。
『そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)』や『そして誰もいなくなった (クリスティー文庫)』や『そして誰もいなくなった (クリスティー・ジュニア・ミステリ 1)』など青木久惠の全51作品から、ブクログユーザのレビュー数が多い作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

16607
4.14

感想・レビュー

【感想】 言わずと知れた、アガサクリスティーの代表作の1つ。 ・・・にも関わらず、タイトルは聞いたことがありますが、一度も読んだことがない作品でした。... もっと読む

そして誰もいなくなった (クリスティー文庫)

1839
4.05
アガサ・クリスティー 電子書籍 2010年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(ネタバレなし) ボクは実用書、ビジネス書、自己啓発書を好んで読むタイプですが、 ついに、「これからは小説も読みこんでいこう!!」 と思わせられるような... もっと読む

そして誰もいなくなった (クリスティー・ジュニア・ミステリ 1)

201
4.03

感想・レビュー

『恐るべき太陽』(ミシェル・ビュッシ著)の前に本書を読んでおきたかったが、図書館の貸し出しが間に合わなかった。 どなたかのレビューで、ではなくて、『恐る... もっと読む

そして誰もいなくなった (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)

302
3.94

感想・レビュー

思ったより恐い・・・。(´;ω;`) イメージでは難しそうだったので、中学生用を読見ました。人が次々死んでゾッとなって、結末であっとなる、とても面白い本... もっと読む

騙す骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-11)

125
3.67

感想・レビュー

舞台はメキシコ。ジュリーのいとこがいる観光農場へやってきたギデオンとジュリー。 平和な村に身元不明な死体が2つ。 骨もたっぷり、後味も悪くないけど、大ど... もっと読む

骨の島 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-4)

113
3.37

感想・レビュー

ギデオンの友人、安く旅する達人のフィルとともにイタリアへ。 いつもとちょっと違った始まりにドキドキするも、やっぱりスケルトン探偵。 貴族の秘密を骨が暴きま... もっと読む

灯台 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

76
3.70
P.D.ジェイムズ 2007年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イギリスの作家P・D・ジェイムズの長篇ミステリ作品『灯台(原題:The Light House)』を読みました。 『黒い塔』に続きP・D・ジェイムズの作品... もっと読む

密林の骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-9)

90
3.59

感想・レビュー

毎回、専門知識を生かした見事な推理を見せてくれるスケルトン探偵だか、今回は、骨が見つかってからのストーリーはイマイチ。それよりも殺人が起きるまでのアマゾン... もっと読む

秘密〔ハヤカワ・ミステリ1833〕 (ハヤカワ・ミステリ 1833)

75
4.00
P・D・ジェイムズ 2010年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めてのP.D.ジェイムズ。 プロットやら人物描写なんやらよりも、事情聴取に行って「お茶」、捜査会議で「ワイン」のノリなザッツ・イギリスに感嘆したりして... もっと読む

青列車の秘密 (クリスティー文庫)

72
3.40
アガサ・クリスティー 電子書籍 2004年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クリスティ童貞がポワロ順番に読んでみたーシリーズ第5弾は、「青列車の秘密」。 「アクロイド殺し」依頼2度目の、ヘイスティングス大尉が語り部じゃないパター... もっと読む

暗い森 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-5)

88
3.14

感想・レビュー

大好物のアーロン・エルキンズ。このシリーズは何度も何度も読んでるけど、何度読み返しても面白い。骨から見えるものと、スケルトン探偵、ギデオンの人生と。その中... もっと読む

古い骨

25
3.78
アーロン・エルキンズ 電子書籍 2008年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

出土した遺骨から事件を解決する、大学教授のシリーズ。舞台はフランス。ミステリーの中の料理や土地の記述が好きなので、これは読んでいて楽しかった。 もっと読む

死の味〔新版〕 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫 シ 1-19)

88
3.53
P・D・ジェイムズ 2022年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2023/6/2読了。全てにディテイルにこだわった作品。いかにも英国の推理作家だ。と言うよりもP・D・ジェイムズならわでのせいか。最近の中では読み上げて満... もっと読む

死の味〔新版〕 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

118
3.47
P・D・ジェイムズ 2022年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 英国の女流巨匠ジェイムズは初めて読んだ。まずはダルグリッシュ警視長シリーズものの代表作から。う~ん、どうかな。まあ重厚長大なイギリス古典ミステリという感... もっと読む

断崖の骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-6)

63
3.62

感想・レビュー

スケルトン探偵のハネムーン。ついでにイギリスの発掘現場へ旧友を訪れたギデオンがまたしても事件に出くわします。 短めなのもあってインパクトは弱いですが、安... もっと読む

かくてアドニスは殺された (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1441)

25
3.86

感想・レビュー

イギリスの作家サラ・コードウェルの長篇ミステリ作品『かくてアドニスは殺された(原題:Thus Was Adonis Murdered)』を読みました。 ア... もっと読む

遺骨 (ミステリアス・プレス文庫 74)

104
3.41

感想・レビュー

いつもより、ネガティブな感情が多く描かれていた気がします。 殺人事件となれば、それはそうなんだけど、このスケルトン探偵ではキャラのおかげか割とあっさりして... もっと読む

化かされた古狐亭の憂鬱 (文春文庫 275-30 警部リチャード・ジュリー)

35
3.54

感想・レビュー

スコットランドヤードのジュリー警部の第二弾。 今回も北海の海辺の町、とロンドンを離れた殺人事件。 十二日節の前夜は仮装パーティーをすることになっているよ... もっと読む

土曜日ラビは空腹だった (ハヤカワ・ミステリ文庫 19-3)

25
4.00

感想・レビュー

アメリカのユダヤ人社会を舞台に、キリスト教でいえば牧師にあたるラビの活躍を描くシリーズの第2作。今回は、事件が事故死か自殺かということが宗教上のことから問... もっと読む
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