宮尾登美子のおすすめランキング

プロフィール

1926年高知県生まれ。『櫂』で太宰治賞、『寒椿』で女流文学賞、『一絃の琴』で直木賞、『序の舞』で吉川英治文学賞受賞。おもな著作に『陽暉楼』『錦』など。2014年没。

「2016年 『まるまる、フルーツ おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮尾登美子のおすすめランキングのアイテム一覧

宮尾登美子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫)』や『新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫)』や『櫂 (新潮文庫)』など宮尾登美子の全314作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫)

1744
3.64
宮尾登美子 2007年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

薩摩藩主・島津斉彬は、養女として迎え入れた才女・篤姫を第十三代将軍・徳川家定の正室として江戸城に送り込んだ。病弱な家定を支え、次期将軍に一橋慶喜を推す養父... もっと読む

新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫)

1467
3.65
宮尾登美子 2007年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった 激動の幕末を生き抜いた十三代将軍家定の妻篤姫の生涯を描いた作品 下巻では、 将軍家定の急死。しかし、直接見舞うこともその死亡も確... もっと読む

櫂 (新潮文庫)

582
3.70
宮尾登美子 1996年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮尾登美子さんの自伝的小説。 高知県で芸妓紹介業を営む岩伍。その夫の仕事受け入れられない妻喜和。 仕事に打ち込み家庭を顧みない夫、肺病を患う長男と... もっと読む

〆切本2

548
3.41
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

きのね(上) (新潮文庫)

488
3.96
宮尾登美子 1999年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮尾登美子の作品は初めて読んだ。女流作家らしく丁寧に心情を汲み取っていてさすがと思わせる。 11代目市川団十郎の妻をモデルにした作品。梨園の世界は大変だ... もっと読む

きのね(下) (新潮文庫)

392
4.03
宮尾登美子 1999年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

11代市川団十郎の生涯、団十郎に仕え後に正妻となる 光乃の話でした。 昔の女性の立場を大変だったと感じました。 ましてしきたり等難しい役者の家、そこ... もっと読む

春燈 (新潮文庫)

315
3.55
宮尾登美子 1991年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

櫂を読んでからずっと読もうと思っていた作品。 綾子の少女期の物語、とても活き活きと綾子が描かれていて、違う目線で読むと綾子の傲慢さが鼻につくのかもしれな... もっと読む

朱夏 (新潮文庫)

305
3.61
宮尾登美子 1998年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『櫂』『春燈』に続く綾子ものである 17歳で結婚、開拓団と共に教育者の夫と赴任した満州 渡ってすぐに敗戦を迎えたヒロインは 「無条件降伏」の日... もっと読む

寒椿 (新潮文庫)

305
3.47
宮尾登美子 2002年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若い女の子たちが骨の髄まで親にしゃぶられて、モノとして売り飛ばされていく様っていうのは見てて堪えるものがあるわ。つらいわ。 澄子も民江も貞子も妙子も全員つ... もっと読む

序の舞 (中公文庫 A 108-6)

301
4.16
宮尾登美子 1985年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりに骨太な本を読んだような気がする。いまどきの本ばかり読んでいると軽くて内容もある意味ではとても分かりやすいが、あまり「あぁ、本を読んだ」という感じ... もっと読む

蔵〈上〉 (角川文庫)

260
3.96
宮尾登美子 1998年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

烈ちゃん、佐穂さんが切ないです。 今後二人は、どのような人生を寄り添いながら歩んで行くのだろうか。 もっと読む

まるまる、フルーツ (おいしい文藝)

239
3.27
青木玉 2016年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おいしい文藝シリーズ「果物編」。穂村弘のイチジクの話には笑ってしまった。角田光代の「果物は好きですか」には共感。すごくよくわかる。果物はおいしくて好きだけ... もっと読む

松風の家 上 (文春文庫)

235
4.01
宮尾登美子 1992年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

裏千家の極貧時代、今日まで茶道を普及させた家元をはじめ、裏で逞しく家を支え続けた女性たちの話。 もっと読む

仁淀川 (新潮文庫)

231
3.46
宮尾登美子 2003年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮尾登美子の自伝的作品。『櫂』『春燈』『朱夏』に続く作品。満州から帰ってきてから,母父が亡くなるまでを描く。舞台は戦後の高知。 ・満州から帰ってきた... もっと読む

東福門院和子の涙 (講談社文庫)

225
3.50
宮尾登美子 1996年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初が全然進まず、入内からやっと面白くなる。 お江与の娘なので勝気かと思っていたらしおらしく柔和な方で、全然イメージが違っていた。 我慢の人でもあり、徳川... もっと読む

天璋院篤姫〈上〉 (講談社文庫)

212
3.63

感想・レビュー

時代小説は昔言葉で書かれているので読むのが疲れるが「篤姫」という人物に興味をもって読み始めたので一気に読めた。 大河ドラマになる前に読んだがドラマを見て... もっと読む

松風の家 下 (文春文庫)

203
4.06
宮尾登美子 1992年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何度となく唇を噛みしめ涙をこらえた(下)だった。 良質の物語を読んだ幸福を感じられた作品だった。 全てをきちんと解き明かすのではなく、ある部分は曖昧に... もっと読む

新装版 一絃の琴 (講談社文庫)

199
3.85
宮尾登美子 2008年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

う~ん、今回はいまいちのれなかったなぁ。苗と蘭子という二人の女性の人生を一絃琴を通して描かれています。対照的でもあるが類似性も併せ持つ二人の女性、私は苗の... もっと読む

蔵〈下〉 (角川文庫)

194
3.92
宮尾登美子 1998年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これからという時に、戦争という時代のやるせなさを感じました。 涼太がいい男で良かった。 もっと読む

蔵〈上〉

193
4.10
宮尾登美子 1993年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

きのね、に続いて読んだ本。これもまた懸命に生きる女性の話。 もっと読む
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