本谷有希子のおすすめランキング

プロフィール

1979年石川県生まれ。戯曲「遭難、」で鶴屋南北戯曲賞、戯曲「幸せ最高ありがとうマジで!」で岸田國士戯曲賞を受賞。「ぬるい毒」で野間文芸新人賞、「嵐のピクニック」で大江健三郎賞、「自分を好きになる方法」で三島由紀夫賞、「異類婚姻譚」で芥川賞を受賞。

「2019年 『文学2019』 で使われていた紹介文から引用しています。」

本谷有希子のおすすめランキングのアイテム一覧

本谷有希子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『【第154回 芥川賞受賞作】異類婚姻譚』や『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫)』や『生きてるだけで、愛。 (新潮文庫)』など本谷有希子の全89作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

【第154回 芥川賞受賞作】異類婚姻譚

2371
2.92
本谷有希子 2016年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「根腐れ」という言葉に衝撃を受けました。 男は土の中の養分のように、私の根を通して私の中に沁み込んでくる…それが幸となるか不幸となるかは結局は程度の差、... もっと読む

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫)

2328
3.41
本谷有希子 2007年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校生の頃に読んだ本。劇作家・本谷有希子さんの作品がおもしろい!と友人から聞いて読んだけれど、あまり響かなかった。いま読んだら違うのだろうか。舞台が大好き... もっと読む

生きてるだけで、愛。 (新潮文庫)

2285
3.74
本谷有希子 2009年3月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北斎の絵はピンクにしても素敵。 鬱で過眠症で無職の寧子は津奈木と同棲三年目。 津奈木の言動に絶えずイライラし、目下引きこもり中。そんな寧子の前に津奈木と... もっと読む

江利子と絶対〈本谷有希子文学大全集〉 (講談社文庫)

991
3.35
本谷有希子 2007年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画「下妻物語」のレビューで中島監督とクドカンが苦手だということを書いた。 書いた後で色々考えた結果、私が二人の作品が苦手なのは、作品に登場するズレてる、... もっと読む

乱暴と待機 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

977
3.50
本谷有希子 2010年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

愛よりも憎悪の方が信じられる。そんな価値観を持つ男女の色々こじらせまくりの同居生活。 兄からいつか下される予定の復讐を待ち望む、あまりにも従順な妹(ダサ... もっと読む

嵐のピクニック

940
3.22
本谷有希子 2012年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『嵐のピクニック』  本谷有希子    講談社 積ん読の中から掘り出したら、表紙がキュートに思えて手に取った短編集。                  ... もっと読む

生きてるだけで、愛

866
3.55
本谷有希子 2006年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生きてるだけで「疲れる」主人公の、つまりそれは「愛」なんだなと思った。 すごく、感情移入できた。 もっと読む

ぬるい毒

861
3.05

感想・レビュー

久々本谷さん。 そう!これ! この痛さが限りなく本谷イズム。 まじで人間って痛い生き物なんだなーっていう。 本谷さんのいいとこは、それもこれもぜーん... もっと読む

自分を好きになる方法

842
2.87
本谷有希子 2013年7月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人の女性リンデの一生を「6日間」で描くという、挑戦的な試みに作者らしさを感じた。 その「6日間」とは、3歳・16歳・28歳・34歳・47歳・63歳のそ... もっと読む

静かに、ねぇ、静かに

815
3.23
本谷有希子 2018年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三作とも素晴らしかった。 読みながらずっとうすら寒い話と、ゾッとする話と、何だか泣けてくる話だった。 もっと読む

あの子の考えることは変

772
3.49
本谷有希子 2009年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

相手の事を「かわいい」と言いながらも心の中では 自分の方が「かわいい」と思ってるあの感覚。 それがこの小説では「かわいい」ではなくて「変」がものさしに... もっと読む

ぬるい毒 (新潮文庫)

664
3.03
本谷有希子 2014年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間のとてもイヤ~な部分をこれでもかと描写しているのはすごいと思う。こんな侮辱のされかたしたらすっごおいダメージ受けるなあというような心理をこれでもかとエ... もっと読む

異類婚姻譚 (講談社文庫)

596
3.25
本谷有希子 2018年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

寓話、奇譚 あとからじんわり聞いてくる。 こわーいお話。 もっと読む

乱暴と待機 (ダ・ヴィンチブックス)

568
3.47
本谷有希子 2008年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全体的に狂ってるけど 最後の疾走感がよい。← でもやっぱ兄ちゃん気持ち悪い(笑) もっと読む

ぜつぼう

534
3.36
本谷有希子 2006年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不幸って何だろう。あの芸人がちらつく設定が好き。 もっと読む

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

533
3.38
本谷有希子 2005年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小劇場で演劇を見ている感覚。 登場人物は「普通にはいない人たち」。 たとえば「誰でもいいから殺してみたかたった」みたいな、私には理解できないタイプ。 ... もっと読む

あの子の考えることは変 (講談社文庫)

530
3.23
本谷有希子 2013年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本谷有希子は、受信力がすこぶる高いんだろうな、と思う。 もがきもがき、剥き出し落ち込み、もがいてたった少し、プラスに指針が振り切れる。 度合いは違えど、私... もっと読む

嵐のピクニック (講談社文庫)

515
3.59
本谷有希子 2015年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代英米文学を翻訳したような文章に、現代英米文学っぽいシュールな物語が多かったけど、実際のそれより明るさがある。可能性の物語。 もっと読む

遭難、

451
3.57
本谷有希子 2007年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「…なんと、トラウマ、でした。」 「何が。何がなんとですか! あなたね、そんな単純なもので人のこと見殺しにしていいと思ってるんですか?」 「だって…しょう... もっと読む

自分を好きになる方法 (講談社文庫)

450
2.94
本谷有希子 2016年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「自分が心から一緒にいたいと思うピタリと合う相手」なんているのかな? 多分誰もがどこかでプラマイを補いながら少し妥協したりしてるのではないかと。 はたまた... もっと読む
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