関川夏央のおすすめランキング

プロフィール

1949年、新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。
1985年『海峡を越えたホームラン』で講談社ノンフィクション賞、1998年『「坊ちゃん」の時代』(共著)で手塚治虫文化賞、2001年『二葉亭四迷の明治四十一年』など明治以来の日本人の思想と行動原理を掘り下げた業績により司馬遼太郎賞、2003年『昭和が明るかった頃』で講談社エッセイ賞受賞。『ソウルの練習問題』『「ただの人」の人生』『中年シングル生活』『白樺たちの大正』『おじさんはなぜ時代小説が好きか』『汽車旅放浪記』『家族の昭和』『「解説」する文学』など著書多数。

「2015年 『子規、最後の八年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

関川夏央のおすすめランキングのアイテム一覧

関川夏央のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『『坊っちゃん』の時代 (双葉文庫)』や『死ぬ気まんまん (光文社文庫)』や『『坊っちゃん』の時代―凛冽たり近代なお生彩あり明治人 (アクションコミックス)』など関川夏央の全258作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

『坊っちゃん』の時代 (双葉文庫)

281
3.83
関川夏央 2002年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

関川夏央と谷口ジローの美しいコラボレーション。これで大好きな漱石が主人公なのだから、面白いこと間違いなしである。鴎外や一葉、東条英機や安重根などたくさんの... もっと読む

死ぬ気まんまん (光文社文庫)

276
3.67
佐野洋子 2013年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

感想作成中 癌で余命宣告をされた後の日常を書いたエッセイ「死ぬ気まんまん」。主治医との対談。身体の痛みに耐えかねて入院したホスピスの体験を書いたエッセイ... もっと読む

『坊っちゃん』の時代―凛冽たり近代なお生彩あり明治人 (アクションコミックス)

249
3.89
関川夏央 マンガ 1987年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この装丁も絵柄も文字量も情報・説明量もなかなかに取っ付き難く、それが逆に欲求を煽ってくる不思議な漫画。 明治っていい時代だなあとしみじみ思います。し... もっと読む

『坊っちゃん』の時代(第2部) 秋の舞姫―凛烈たり近代なお生彩あり明治人 アクションコミックス

168
3.77
関川夏央 マンガ 1989年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『坊っちゃん』の時代第二部。読みにくいけどがんばって読んだ。舞姫とエリスは有名だけど読んだことがない。読んでみよう。 もっと読む

『坊っちゃん』の時代(第3部) 【啄木日録】 かの蒼空に ―凛烈たり近代なお生彩あり明治人 アクションコミックス

150
3.67
関川夏央 マンガ 1992年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公・石川啄木の漫画的なダメさ/可愛らしさが印象的。借銭能力の高さもうなずける。第十章がとくに好き。 漫画の中でも友人の金田一京助に向かい合う石川啄木... もっと読む

『坊っちゃん』の時代 第4部 明治流星雨―凛冽たり近代なお生彩あり明治人 (第4部)

130
3.82
関川夏央 マンガ 1995年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大逆事件、これまで記憶にあるのかないのか分からないほど触れてこなかった。昭和の社会の授業ではつい最近、って感じで飛ばされてたのかな?それとも、習ったけど忘... もっと読む

『坊っちゃん』の時代 (第3部) (双葉文庫)

122
3.88
関川夏央 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

石川啄木のいた「時代」の空気がヒリヒリ伝わる。漫画力の素晴らしさ。 また、石川啄木とは、こんなにも身勝手な、ある意味非常に人間的な人だったとは、印象... もっと読む

『坊っちゃん』の時代 (第4部) (双葉文庫)

118
3.63
関川夏央 2003年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中上健次が時折り言及していたので多少興味があったという程度の大逆事件。 幸徳秋水にはもちろんだが、管野須賀子という女性に興味深まり。 もっと読む

『坊っちゃん』の時代 (第5部) (双葉文庫)

115
4.00
関川夏央 2003年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「多少の縁あるひとを見捨てるは恥です。」 「役立とうと思うは義です。」 舞台は明治(末期)。登場人物は夏目漱石、森鴎外、石川啄木、幸徳秋水、管野須... もっと読む

「坂の上の雲」と日本人 (文春文庫)

112
3.67
関川夏央 2009年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

司馬遼太郎の「坂の上の雲」を様々な視点で評論。 単なる日露戦争(奉天会戦・日本海海戦等)の解説に留まらず、戦争を取り巻く人間社会本質を坂の上の雲というフ... もっと読む

日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声 (ちくま学芸文庫)

112
4.14
鶴見俊輔 2015年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第1章 日本人は何を捨ててきたのか(近代日本が見失ったもの;戦後体験と転向研究) 第2章 日本の退廃を止めるもの(変わらない日本人の心;日本人の未来像) もっと読む

日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声

109
3.96
鶴見俊輔 2011年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

凄い人、面白い人ですね。優等生ではない知識人。私の無教養と未熟さによりよく理解できないところも多かったですが。とりあえず読んでみようと思う本が増えました。 もっと読む

新装版『坊っちゃん』の時代

100
4.04
関川夏央 2014年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カラー版は1冊でストップなのかな? http://www.futabasha.com/botchan/ 双葉社のPR(旧版) http://www.fu... もっと読む

本よみの虫干し―日本の近代文学再読 (岩波新書)

96
3.34
関川夏央 2001年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文学作品を「史料」として扱い、近現代史を振り返るという試み。他人の「私」に興味が持てず「小説」を読まない人であっても、「歴史書」として読めば「時代精神の誠... もっと読む

人間晩年図巻 1990-94年

69
3.40
関川夏央 2016年5月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 名著『人間臨終図巻』の続きを誰か書いてくれないものかと常々考えていた。関川夏央、まさに「人を得た」思いがする。『「坊っちゃん」の時代』で半ば評伝のような... もっと読む

汽車旅放浪記 (新潮文庫)

67
3.44
関川夏央 2009年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやー、この本は、内田百間、宮脇俊三の系譜がどん詰まりまで到達してしまった記念碑的作品ではなきかと思いますよ もっと読む

子規、最後の八年

65
4.00
関川夏央 2011年4月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これからは、歌よみとして生きるぞな。そう思い立ちこの本を読む。 もっと読む

坊っちゃんの時代 : 1 (アクションコミックス)

64
3.92
谷口ジロー 電子書籍 1987年6月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今でこそ、明治の人々を生き生きと描いた文学史作品はいくつか目にすることがあるが、その祖作はこれではないだろうか。面白い。 もっと読む
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