須賀しのぶのおすすめランキング

プロフィール

『惑星童話』にて94年コバルト読者大賞を受賞しデビュー。『流血女神伝』など数々のヒットシリーズを持ち、魅力的な人物造詣とリアルで血の通った歴史観で、近年一般小説ジャンルでも熱い支持を集めている。2016年『革命前夜』で大藪春彦賞、17年『また、桜の国で』で直木賞候補。その他の著書に『芙蓉千里』『神の棘』『夏空白花』など。

「2019年 『荒城に白百合ありて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

須賀しのぶのおすすめランキングのアイテム一覧

須賀しのぶのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『革命前夜 (文春文庫)』や『また、桜の国で』や『芙蓉千里』など須賀しのぶの全348作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

革命前夜 (文春文庫)

3396
4.18
須賀しのぶ 2018年3月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史と革命と音楽をテーマにした、大変、重厚な物語でした。 主人公の眞山柊史はドレスデンの音楽大学で、ピアノを学ぶ23歳の日本人留学生で、バッハの平均... もっと読む

また、桜の国で

906
4.28
須賀しのぶ 2016年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第四回高校生直木賞受賞作。 1938年9月30日「ミュンヘン会談」によって戦争が回避された日、27歳の棚倉慎はドイツとソ連に挟まれた国、ポーランドの... もっと読む

芙蓉千里

697
4.01
須賀しのぶ 2009年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女郎として買われたタエと、自ら志願してついてきたフミ。 ふたりの少女が、明治時代の満州ハルビンの地で生きていく。 大河小説的な時代小説。 女... もっと読む

帝国の娘〈前編〉―流血女神伝 (コバルト文庫)

490
3.87
須賀しのぶ 1999年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<後編までのネタバレを含みます> あれよあれよという間に劇的なイベントの数々が過ぎ去っていったという印象。時々淡白なほどにも感じられる軽快な文体のお... もっと読む

神の棘Ⅰ (新潮文庫)

462
4.27
須賀しのぶ 2015年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

友だちからプレゼントしてもらった小説。 ナチス時代のドイツの物語。 ナチスと教会の対立、ユダヤ人への迫害、そして親衛隊の内部。 主人公は、修道士のマ... もっと読む

芙蓉千里 (角川文庫)

459
4.07
須賀しのぶ 2012年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すっかり引き込まれてしまった『神の棘』に続き、須賀しのぶさん二作目。 今作の舞台は1910年頃の哈爾濱(ハルビン)。 日本が日清戦争、日露戦争と連勝し、... もっと読む

革命前夜

443
3.98
須賀しのぶ 2015年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

話が進むにつれて、ぐいぐいと引き込まれ、最後は展開に目が離せなかった。 ベルリンの壁が崩壊する前の東ドイツに音楽留学をした日本人男性 眞山柊二。 ... もっと読む

雲は湧き、光あふれて (集英社オレンジ文庫)

425
3.77
須賀しのぶ 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

須賀しのぶさん、初めましてです。 高校野球が好きでした。 女子校だったので、共学校の女子が地区大会の応援に行くのを見ると、 それはもう羨まし... もっと読む

NOVA 5---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)

420
3.44
東浩紀 2011年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本SFの新作短編を収録したアンソロジー。 ●上田早夕里『ナイト・ブルーの記録』  海洋無人探査機の元オペレータは死を目前にして、ある体験を語... もっと読む

帝国の娘 上 (角川文庫)

398
3.88
須賀しのぶ 2011年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

コバルト文庫の復刊とのこと、須賀しのぶさんの大河少女小説。 ルトヴィア帝国の病弱な第三皇子の身代わりとなるために拐われた少女カリエが、武術や礼儀作法を仕... もっと読む

荒城に白百合ありて

384
3.49
須賀しのぶ 2019年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

安政の大地震の災禍の中で出会った二人。 薩摩藩士の岡本伊織、会津藩士の娘鏡子。 互いの中に、この世に馴染めず、ほんの少しずれている場所から眺めていると... もっと読む

夏の祈りは (新潮文庫)

380
4.07
須賀しのぶ 2017年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

メジャーなスポーツを扱った小説を久しぶりに読んだ。なんとなく男の世界のにおいがプンプンしそうなのは、避けてしまうのだ。 この「夏の祈りは」は、昭和の高度成... もっと読む

神の棘II (新潮文庫)

348
4.57
須賀しのぶ 2015年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

はぁぁ、もうため息しか出ない。 何という筆力。脱帽です。 文庫本で1200頁にも及ぶ長編なのだが、この重いテーマでありながら読みやすく、長さを感じさせな... もっと読む

また、桜の国で (祥伝社文庫)

325
4.50
須賀しのぶ 2019年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争をテーマにした小説って、重くて苦しくて、なかなか手が出ないんですよね。でも須賀しのぶさんの『神の棘』が素晴らしかったのでこちらの本を。 読んでから数... もっと読む

砂の覇王 1 流血女神伝 (流血女神伝シリーズ) (コバルト文庫)

314
3.65
須賀しのぶ 2000年3月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先は王子で、今度は奴隷。物語の舞台となる国も変わった。 前の国でも、この国でも、国の中枢近くにカリエはいる。 この国でカリエは何をなすのだろう? ま... もっと読む

帝国の娘(後編) 流血女神伝 (流血女神伝シリーズ) (コバルト文庫)

298
3.72
須賀しのぶ 1999年9月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんともまあ。。。 カリエが来たことで、深く潜行していた陰謀が、表面化し暴発したということだろうか? 読みやすく、どんどん読み進めてしまうが、物語はま... もっと読む

北の舞姫 芙蓉千里II 

286
3.95
須賀しのぶ 2011年4月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国北部のハルピンで芸妓として身を立てているふみ。しかし、高名なバレリーナに踊りをけなされ、ショックを受ける。自分の踊りは、本当になっていないのか……。ぬ... もっと読む

帝国の娘 下 (角川文庫)

286
4.07
須賀しのぶ 2011年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女ながらに、病に臥せる皇子アルゼウスの身代わりとなった少女カリエ。下巻では、皇位継承をするためにカデーレ宮殿に入ったカリエが、兄弟三人と教育を受け、生活を... もっと読む

神の棘 2 (ハヤカワ・ミステリワールド)

285
4.25
須賀しのぶ 2010年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

革命前夜の時にも思ったが、これだけのスケールこれだけの魅力的なキャラクターこれだけのストーリーで、感情的にもっと盛り上がりそうな気がするのだけど、物凄く抑... もっと読む
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