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味の良しあし、うんちくは分からないけれど、コーヒーをよく飲む私には、色んな作家のコーヒーに対する思い、世界観に浸ることができて楽しかったです。
作家とコーヒー。
原稿用紙(今はパソコンなのでしょうね)の隣に1杯のコーヒー。
何だかハマりすぎです。

それにしても結構コーヒーに詳しい、美味しい淹れ方を知っている作家さんが多くて驚きました。
コーヒーの香りが充満しているところでコーヒーを飲みながら読書したくなりました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ
感想投稿日 : 2022年6月9日
読了日 : 2022年8月6日
本棚登録日 : 2022年6月9日

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