吉田健一のおすすめランキング

プロフィール

吉田健一
一九一二年(明治四十五)、東京に生まれる。吉田茂元首相の長男。暁星中学を卒業ののち、英国ケンブリッジ大学に学ぶ。ロレンス、ヴァレリー等、英仏にわたる翻訳、文芸批評、小説など多彩な文筆活動を行う。『シェイクスピア』『瓦礫の中』で読売文学賞、『日本について』で新潮社文学賞、『ヨオロッパの世紀末』で野間文芸賞を受賞。『英国の文学』『絵空ごと』『金沢』『東京の昔』『舌鼓ところどころ』ほか著書多数。全集に『吉田健一著作集』(全三〇巻、補二巻)がある。一九七七年(昭和五十二)没。

「2020年 『日本の文学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉田健一のおすすめランキングのアイテム一覧

吉田健一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『海からの贈物 (新潮文庫)』や『アンソロジー お弁当。』や『こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)』など吉田健一の全427作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

海からの贈物 (新潮文庫)

1102
3.81

感想・レビュー

海辺で過ごした短い滞在のあいだに、著者がじっくりと紡ぎ出した「生活」についての考えを綴った1冊。 年を経る中で波にもまれるようにゆるやかに変化する人間の... もっと読む

アンソロジー お弁当。

600
3.51
武田百合子 2013年8月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ここ数年、テレビや新聞で食育の大切さを説くニュースや記事を目にする機会が多い。 そのたびに、「なんでぇ、子育てってのは両親揃ってするもんだろ。母の手作り... もっと読む

こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)

297
3.16
阿川佐和子 2017年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みたい本の、隣の本棚にあった本。 ぱっと見たとき、「こぽこぽ、珈琲」というタイトルで、ぱっと頭の中にコーヒーカップに珈琲がそそがれる絵が浮かびました。... もっと読む

アンソロジー ビール

294
3.32
東海林さだお 2014年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治生まれの文豪や料理研究家、平成の今をときめく人気小説家まで、41名の手になる、ビールにまつわるエッセイ集。 書き手も様々なら、内容も様々。 うまいビ... もっと読む

ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)

278
3.11
阿川佐和子 2014年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元気のない時、弱っている時、そんな時はお肉だー! ……と言いたいけれど、実はあまりお肉=牛肉が得意ではない。豚は牛より食べられる。鶏は大好物。 この本... もっと読む

木曜の男 (創元推理文庫 101-6)

263
3.60
G.K.チェスタトン 1960年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

推理小説というよりは哲学書? 孤独で救いのない世界で普通に暮らすことができていることに感謝するサイムや他月曜から土曜、普通な暮らしに退屈と不平等感を感じ破... もっと読む

金沢・酒宴 (講談社文芸文庫)

245
3.66
吉田健一 1990年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うっかり通勤電車で読み始めてしまったのだけれど、すぐに「これ電車で読んだらあかんやつ」認定して部屋読み用に切り替えました。休日の夜にお気に入りの梅酒(いた... もっと読む

ロビンソン漂流記 (新潮文庫)

244
3.60
デフォー 1951年6月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

18世紀イギリスの文筆家ダニエル・デフォー(1660?-1731)による漂流冒険譚、1719年。子ども向けの冒険物語として知られるが、孤島に漂着して自活し... もっと読む

ハワーズ・エンド (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-7)

236
3.96

感想・レビュー

初読 ★3.5 吉田健一氏の翻訳、を楽しみに読む始めたのだけど、 これが私と合わなくて、なかなか苦戦しました笑 けど、癖になる、というのもうっすら理解で... もっと読む

酒肴酒 (光文社文庫)

233
3.71
吉田健一 2006年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

各地のおいしいもの紀行、おいしいもの随想、おいしいもの小説、と、400ページを超える分厚さだが徐々に景色が変わって飽きさせない。とはいってもこういう生きる... もっと読む

能・文楽・歌舞伎 (講談社学術文庫)

171
3.82
ドナルド・キーン 2001年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私にとって、今年は(理由はともかく)機会を見つけては能を観に行った一年となった。非常に難解かつ深淵と言われる能に私が魅力を感じ続けたのは、この本の素晴らし... もっと読む

もうすぐ絶滅するという煙草について

161
3.11
芥川龍之介 2018年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「喫煙者の言い訳集」ですね、これ。 中には非喫煙者のコメントもありますけど。 見苦しさ満載で、そこが面白い、という人もいれば、つまらない、とい... もっと読む

時間 (講談社文芸文庫)

135
3.72
吉田健一 1998年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「我々にとって現実といふのは或る状況を紛れもなくそこにあるものと認めたその状況であって時間の観念が失はれた状況は現実であり得ず、そこで認めるべきものが凡て... もっと読む

汽車旅の酒 (中公文庫)

132
3.13
吉田健一 2015年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

収録されている最初のエッセイの書き出し。 【引用】 三ヶ月目毎に、或は大体その位の所で五、六日ずつ、或は一週間位、旅行が出来たらどんなにいいだろうと、思... もっと読む

東京の昔 (ちくま学芸文庫)

131
3.90
吉田健一 2011年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幸福書房にて もっと読む

美少年 (書物の王国)

126
3.54

感想・レビュー

彼らは本当に「元々地上には属さなかった」のだろうか? ギリシア神話のナルシスから、森茉莉のジェニまで、古今東西のあえかな美少年たちが勢揃い。 もっと読む

旅の時間 (講談社文芸文庫)

113
3.94
吉田健一 2006年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

移動しながら、会話しながら、なだらかに過ぎてゆく甘酸っぱい時間。お酒を呑んで旅のひとときを満喫できる人たちがちょっぴりうらやましくなった。 吉田健一は、... もっと読む

酒呑みに与ふる書

97
2.90
マラルメ 2019年2月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

酒にまつわる沢山のお話が読める本。同じ酒飲みとして興味深く読ませていただきました。酒が飲みたくなるので飲みすぎないように注意が必要です。 個人的には... もっと読む

ヨオロッパの世紀末 (岩波文庫)

93
3.21
吉田健一 1994年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容はともかく、文章がやたらと読みにくい。これはどうにかならんものか。 もっと読む

ファニー・ヒル (河出文庫)

89
3.85

感想・レビュー

 娼婦が主人公で性描写がたくさん出てくるけれど、鬱々とした湿っぽさはなかった。好奇心をもって一つ一つ性の世界を開拓していく主人公が朗らかなので悲壮感を感じ... もっと読む
全427アイテム中 1 - 20件を表示

吉田健一に関連する談話室の質問

ツイートする
×