吉田健一のおすすめランキング

プロフィール

1912年、東京都生まれ。批評家・作家。ケンブリッジ大学中退。外交官の父・吉田茂(後の首相)の任地に従って中国、フランス、イギリスで育つ。1931年、大学を退学して帰国。ポーやヴァレリーの翻訳から文学活動を開始し、39年、中村光夫らと同人誌「批評」を創刊。戦後は翻訳、評論、随筆と一挙に幅広い活動を始め、言葉による表現の重要性を唱えた。主な評論に『英国の文学』『東西文学論』『ヨオロッパの世紀末』『時間』、小説に『瓦礫の中』『絵空ごと』『金沢』、随筆に『私の食物誌』など多数。


「2018年 『ラフォルグ抄』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉田健一のおすすめランキングのアイテム一覧

吉田健一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アンソロジー お弁当。』や『アンソロジー ビール』や『ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)』など吉田健一の全324作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

アンソロジー お弁当。

539
3.51
武田百合子 2013年8月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ここ数年、テレビや新聞で食育の大切さを説くニュースや記事を目にする機会が多い。 そのたびに、「なんでぇ、子育てってのは両親揃ってするもんだろ。母の手作り... もっと読む

アンソロジー ビール

268
3.32
東海林さだお 2014年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治生まれの文豪や料理研究家、平成の今をときめく人気小説家まで、41名の手になる、ビールにまつわるエッセイ集。 書き手も様々なら、内容も様々。 うまいビ... もっと読む

ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)

251
3.11
阿川佐和子 2014年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元気のない時、弱っている時、そんな時はお肉だー! ……と言いたいけれど、実はあまりお肉=牛肉が得意ではない。豚は牛より食べられる。鶏は大好物。 この本... もっと読む

金沢・酒宴 (講談社文芸文庫)

235
3.67
吉田健一 1990年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うっかり通勤電車で読み始めてしまったのだけれど、すぐに「これ電車で読んだらあかんやつ」認定して部屋読み用に切り替えました。休日の夜にお気に入りの梅酒(いた... もっと読む

酒肴酒 (光文社文庫)

219
3.68
吉田健一 2006年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

気長に、日曜日の昼とか、なんかのんびりお昼が食べられる時に読むととても心地よい。 シエスタ。 もっと読む

こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)

209
3.20
阿川佐和子 2017年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

コーヒー自体はそれほど好きではないけど心地良い読後感。豆や道具へのこだわり、どんな喫茶店で飲んでいたかなど。 もっと読む

東京の昔 (ちくま学芸文庫)

123
3.86
吉田健一 2011年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幸福書房にて もっと読む

もうすぐ絶滅するという煙草について

122
3.07
芥川龍之介 2018年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「喫煙者の言い訳集」ですね、これ。 中には非喫煙者のコメントもありますけど。 見苦しさ満載で、そこが面白い、という人もいれば、つまらない、とい... もっと読む

時間 (講談社文芸文庫)

120
3.68
吉田健一 1998年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「我々にとって現実といふのは或る状況を紛れもなくそこにあるものと認めたその状況であって時間の観念が失はれた状況は現実であり得ず、そこで認めるべきものが凡て... もっと読む

汽車旅の酒 (中公文庫)

119
3.11
吉田健一 2015年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田健一 の好きな お酒、旅、金沢のエッセイを集めたもの。お酒、旅、金沢は 日常のストレスから解放される手段。 しなくてもいいことを する機会が多いのが... もっと読む

旅の時間 (講談社文芸文庫)

100
3.93
吉田健一 2006年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時間の味わい方が、自分と似ていて嬉しかった。読点がないことで、さらにゆっくりと一文一文を楽しめたように思う。 もっと読む

旨いものはうまい (グルメ文庫)

84
3.78
吉田健一 2004年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20151011 読み終わるのにかなり時間がかかったのは一度読み疲れて止めてしまったからだ。何となく美味いものに対する考え方が合わなく感じたのが原因。時間... もっと読む

ヨオロッパの世紀末 (岩波文庫)

82
3.21
吉田健一 1994年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容はともかく、文章がやたらと読みにくい。これはどうにかならんものか。 もっと読む

私の食物誌 (中公文庫)

77
3.25
吉田健一 2007年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田健一は先日『金沢』を読んでえらく面白かったので、何かもう一冊と思って、前々から読みたいと思っていた『食物誌』を読む。これは、『檀流クッキング』『食は広... もっと読む

英語と英国と英国人 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

77
3.19
吉田健一 1992年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

英語についてのエッセイがかなり面白くて、笑いを堪えるのが大変だった。 吉田健一がこき下ろしてる人間に心当たりが……w もっと読む

酒呑みに与ふる書

77
2.86
マラルメ 2019年2月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

藤子・F・不二雄Aのが元気でた。 あと島田雅彦さんのエッセイ初めて読んだのですが面白かったなー息子さんの氷のエピソードも含めて もっと読む

英国に就て (ちくま文庫)

70
3.29
吉田健一 1994年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

英国、英国人を 一括りして分析した本。一度 マイナスな言葉で落としておいてから 持ち上げる 振り幅の大きい文章を書くので、読んでいて飽きない 英国、英国... もっと読む

吉田健一 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集20)

70
3.55
吉田健一 2015年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あるとき朔太郎を読んでいて、文学とはまず第一に批評である、と書かれていて驚いたことがある。それまで文学といえば真っ先に思い浮かべるのは小説だったから、なぜ... もっと読む

甘酸っぱい味 (ちくま学芸文庫)

63
3.80
吉田健一 2011年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今の日本人がしていることは、生きていくということとまったく見当違いのことをしていることがよくわかった。 もっと読む

酔っぱらい読本 (講談社文芸文庫)

61
4.08
丸谷才一 2012年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夢屋書店伊勢崎、¥1365. もっと読む
全324アイテム中 1 - 20件を表示

吉田健一に関連する談話室の質問

ツイートする