沼田まほかるのおすすめランキング

プロフィール

沼田 まほかる(ぬまた まほかる)
1948年、大阪府生まれの小説家。女性。奈良県在住。読んだあとイヤな後味を残すミステリーの名手として、「イヤミスの女王」という称号で語られることもある。
寺の生まれで、大阪文学学校昼間部に学ぶ。結婚して主婦になり、母方祖父の跡継ぎを頼まれ夫がまず住職となるが、離婚を経て自身が僧侶になる。50代で初めて長編を書き、『九月が永遠に続けば』で第5回ホラーサスペンス大賞を受賞、56歳でデビュー。
2012年『ユリゴコロ』で第14回大藪春彦賞を受賞し、2012年本屋大賞にノミネート(6位)。それを機に書店での仕掛け販売を通じて文庫の既刊が売れ出し知名度を上げた。
代表作『ユリゴコロ』は2017年9月23日に吉高由里子主演で映画化。同年10月、『彼女がその名を知らない鳥たち』も蒼井優・阿部サダヲ主演で映画化された。他の代表作に、『九月が永遠に続けば』、『猫鳴り』、『アミダサマ』。

沼田まほかるのおすすめランキングのアイテム一覧

沼田まほかるのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『九月が永遠に続けば (新潮文庫)』や『ユリゴコロ』や『猫鳴り (双葉文庫)』など沼田まほかるの全61作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

九月が永遠に続けば (新潮文庫)

4969
3.02
沼田まほかる 2008年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

魔性的魅力の母娘を愛した男たち。 登場人物が沢山出てきて、誰もが主人公になれる位、その度合いこそ違うけれど、みな心に闇を抱えています。とりわけ、親が知ら... もっと読む

ユリゴコロ

3020
3.75
沼田まほかる 2011年4月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

のっけからぐいぐい物語の中に引き込まれていった。 このゾワゾワする感覚、これこそミステリーの醍醐味。 主人公の亮介が偶然実家の押し入れで見つけた四冊のノー... もっと読む

猫鳴り (双葉文庫)

2600
3.32
沼田まほかる 2010年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ようやく授かった子供を流産し、哀しみとともに暮らす中年夫婦のもとに一匹の仔猫が現れた。モンと名付けられた猫は、飼い主の夫婦や心に闇を抱えた少年に対して、不... もっと読む

彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)

2458
3.35
沼田まほかる 2009年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1番自分の事を想い、大事にしてくれる、大事にしなければならない人について幾度も涙した。日常に埋もれて見失った時に、何度も読み返したいと思えた。数ある中の大... もっと読む

ユリゴコロ (双葉文庫)

2439
3.75
沼田まほかる 2014年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある一家で見つかった「ユリゴコロ」と題された4冊のノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。この一家の過去にいったい何があったのか…。絶... もっと読む

アミダサマ (新潮文庫)

1494
2.83
沼田まほかる 2011年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

仏教✖オカルトホラー。 廃棄されている冷蔵庫の中から救い出された瀕死の少女ミハル。彼女のコエに呼び寄せられた悠人とジョウカン。 異常なまでにミハル... もっと読む

痺れる (光文社文庫)

944
3.39
沼田まほかる 2012年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心の隙間にスーッと入っていく、イヤな感じ。 有りそうな、有りそうでない、何とも嫌な後味。 まさに「まほかるワールド」他にはどんなものを見せてくれるのか、ク... もっと読む

九月が永遠に続けば

630
3.15
沼田まほかる 2005年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

途中までは傑作なのではないかとグイグイ読んでいたのですが、冬子が死んだあたりからアレアレと思い、終わり方でガックリといった感じです。服部(ダディ)がもっと... もっと読む

彼女がその名を知らない鳥たち

418
3.29
沼田まほかる 2006年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

色んな意味で汚く生々しい恋愛小説。感想が難しい。登場人物全員嫌いなんだが、のめり込める。共感出来る部分もあるっちゃーある、それが痛い。ねっとりした陣治と十... もっと読む

痺れる

391
3.32
沼田まほかる 2010年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これはいいホラー。 この作家さんの本は初めて読みましたが、文章が上手く、表現力があり、雰囲気抜群で好みです。 穏やかに進んでいた物語が急にぞくぞく... もっと読む

アミダサマ

361
2.73

感想・レビュー

もうつらい…読みたくない…なんでこんなに嫌なことばっかりあるんだ… もう読みたくないんだ! …と思いながら、でもページをめくるのを止められずに読みました。... もっと読む

猫鳴り

287
3.47

感想・レビュー

瀕死状態だった仔猫だったもんちゃんは子供のいない夫婦に拾われ、20年の生涯を全うする。 その生涯を通じてかかわった人々を三部構成で描いている。 第... もっと読む

ユリゴコロ (双葉文庫)

144
3.74
沼田まほかる 電子書籍 2014年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後の最後、救われた もっと読む

彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)

87
4.08
沼田まほかる 電子書籍 2009年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 主人公の女性は何年も前に別れた男のことを忘れられないまま別の男と暮らしているが、さらに別の男と知り合って不倫関係になっていくという展開で、恋愛ミステリー... もっと読む

アミダサマ (光文社文庫)

39
3.70
沼田まほかる 2017年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初から最後まで、中弛みなし、夢中で読んだ おもしろい! もっと読む

猫鳴り (双葉文庫)

20
3.33
沼田まほかる 電子書籍 2010年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「猫鳴り」(沼田まほかる)[Kindle版]を読んだ。朝の新幹線の中で読み始めて、帰りの新幹線の中で読み終わった。面白かったですが内容には馴染めない。本当... もっと読む

九月が永遠に続けば (新潮文庫)

18
3.50
沼田まほかる 電子書籍 2008年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人の皮を一枚一枚丁寧に剥がして、誰もが隠したいどろどろとした部分をそっと空気に触れさせるような作品。 もっと読む

アミダサマ (新潮文庫)

16
3.00
沼田まほかる 電子書籍 2011年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゾクゾクする。 ひきこまれる。 もっと読む

コミック版 ユリゴコロ(上)

16
3.33
亜月亮 2017年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 分冊版をブックパスにて。  立て続けに人が亡くなる、行方不明になる、事故に遭うなどなど、だいぶ悲惨な人生をたどり始めてきた主人公。  実家にてあるノ... もっと読む
全61アイテム中 1 - 20件を表示

沼田まほかるに関連する談話室の質問

ツイートする