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おいしい文藝シリーズで今回は、おつまみ。
読めば読むほど、お酒が欲しくなりますな・・・でも、胃を全摘してから丸六年、それまではビール党でしたが飲まない日は一日もなかったのに、それからはばたっと飲むのが少なくなって、週に2日ほど、それも缶ビール一つで満足するという、ほぼ下戸に降格。

それでも、この本読むと、無性に酒の肴が食べたくなる、もちろんお酒も。
酒の量は減っても、アテだけは作ってみようという意欲がふつふつと湧いてきましたな。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ
感想投稿日 : 2022年7月18日
読了日 : 2022年7月13日
本棚登録日 : 2022年7月18日

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