丸谷才一のおすすめランキング

プロフィール

1925-2012。作家・英文学者。山形県生まれ。東京大学英文科卒。「年の残り」で芥川賞、『たった一人の反乱』で谷崎潤一郎賞など受賞多数。他『後鳥羽院』『輝く日の宮』、ジョイス『ユリシーズ』共訳など。

「2016年 『松尾芭蕉 おくのほそ道/与謝蕪村/小林一茶/とくとく歌仙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

丸谷才一のおすすめランキングのアイテム一覧

丸谷才一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『長距離走者の孤独 (新潮文庫)』や『思考のレッスン (文春文庫)』や『文章読本 (中公文庫)』など丸谷才一の全477作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

長距離走者の孤独 (新潮文庫)

1001
3.59

感想・レビュー

ぼくはヒップホップが好きです。 ヒップホップでは、「リアルかどうか」が決定的に重要です。 現実のストリートをリアルに表現しているかどうかということです... もっと読む

思考のレッスン (文春文庫)

901
3.70
丸谷才一 2002年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書にも現れているが、丸谷才一の考え方やものの見方は面白いなぁと思うときがある。こだわりがあったり、裏づけがあったり、など。本を読む限りでは、害になる事は... もっと読む

文章読本 (中公文庫)

838
3.64
丸谷才一 1995年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「多彩な名文を実例に引きながら、 豊かな蓄積と深い洞察によって文章の本質を明らかにし、 作文のコツを具体的に説く。」 いまさらなんですが、こ... もっと読む

ユリシーズ 1 (集英社文庫)

821
3.46

感想・レビュー

読書会に申し込んでしまったのですが、読み終われない_| ̄|○ので、「読めませんでしたーー」で参加します…。 ★の数が少ないのは、私が理解していないか... もっと読む

笹まくら (新潮文庫)

666
4.06
丸谷才一 1974年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても好きな日本文学です。 時系列が混在し、それが主人公の心境と相まって過酷であっても心地いい文章です。読んだ感覚がラテンアメリカ文学に似ていると思って... もっと読む

ボートの三人男 (中公文庫)

540
3.65

感想・レビュー

三人の病弱な紳士たち、ジョージとハリスとぼく、それから犬のモンモランシーは、休息と気分転換が必要だという理由で、テムズ河をボートで漕ぎ出すことに。 寝泊ま... もっと読む

ポオ小説全集 4 (創元推理文庫 522-4)

373
3.60

感想・レビュー

この全集ほぼ年代順に収録されているのだけれど、最終巻にしてようやく「黄金虫」「黒猫」が。ここまで読んできて結構ポーの守備範囲の広さは意外なくらいだったけれ... もっと読む

樹影譚 (文春文庫 ま 2-9)

364
3.73
丸谷才一 1991年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

軽口で上品〜 内容自体は著者が執着している樹影のイメージをつらつら書き連ねてるだけだが、知的なエッセンスが面白い。 表題作が強すぎるので、他もムラなく読... もっと読む

ずるずる、ラーメン (おいしい文藝)

331
3.18
椎名誠 2014年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「メンクイ」です。 といっても「麺食い」のほう。 だけどラーメンは苦手……。中華そば系はだいじょうぶ。インスタントは袋もカップもあまり食べないけど大好... もっと読む

ユリシーズ 2 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

325
3.50

感想・レビュー

難解にして愉快な小説。 映像的な印象だ。 人によって登場人物の評価が変わる。 ガーティ・マクダウエルが登場。美人だそうだが、語り手は信用できない... もっと読む

ポー名作集 (中公文庫)

307
3.66

感想・レビュー

NHKラジオ第2放送の「カルチャーラジオ 文学の世界」で都甲幸治先生の「黒猫」の解説にすっかり魅せられて、この作品集を手に取った。 都甲先生はまず、... もっと読む

ユリシーズ 3 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

303
3.47

感想・レビュー

ふう、ようやく読了。大変な本ですね。太陽神の牛は面白かったです。キケロも実に疲れました、、、 もっと読む

女ざかり (文春文庫)

301
3.57
丸谷才一 1996年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

米原万里氏著「打ちのめされるようなすごい本 」の書名になった下りで紹介されていたのは丸谷才一「笹まくら」。それを読了しあっさり打ちのめされてしまっている自... もっと読む

ユリシーズ 4 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

296
3.50

感想・レビュー

ふう、最後まで行きました。17のイタケの問答調の文体は面白かったです。18ペネロペイアは最後までいくしかない、的でビートルズのアビーロードを想起させました... もっと読む

ユリシーズ 文庫版 全4巻完結セット (集英社文庫ヘリテージ)

287
4.14

感想・レビュー

近代文芸社 中林孝雄訳版 1997.11.20第一刷 第一挿話〜第八挿話 ブクログ検索で出てこなかったので、ココに もっと読む

輝く日の宮 (講談社文庫)

281
3.80
丸谷才一 2006年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

源氏物語には 「桐壺」と「帚木」の間に“輝く日の宮”と題された巻があったのでは、とされる説があります。その根拠は、幾つかあり、本書でも触れられています。 ... もっと読む

若い芸術家の肖像 (新潮文庫)

276
3.48

感想・レビュー

ジョイスデビューなのに仕事が忙しくて2ヶ月もかかった読了にちきしょうそのせいで合間は飛ぶけれども、ジョイスデビュー ユリシーズは買ったものの、こんなんじゃ... もっと読む

猫なんて!

270
3.22
角田光代 2016年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小池真理子で泣いて 浅田次郎で笑う 意味のよくわからないお話も有るけど 作家さんは猫が好きなんだにゃ〜 もっと読む

快楽としての読書 日本篇 (ちくま文庫)

235
3.44
丸谷才一 2012年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書評のまとめ。 前段の書評論は興味深いが、書評自体は気になった部分だけ。 もっと読む

ボートの三人男 (中公文庫)

231
3.79

感想・レビュー

英国紳士3人のテムズ河ぶらり途中下船の旅(犬はさておき)。 1889年に出版されベストセラーになったイギリスのユーモア小説。小説といってもストーリーらし... もっと読む
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