日本酒呑みた過ぎる
ってな事で、『酒呑みに与ふる書』
村上春樹、角田光代、中島らも、谷崎潤一郎、夏目漱石、藤子不二雄A、江戸川乱歩、井伏鱒二、吉行淳之介、伊集院静、松尾芭蕉、筒井康隆、等々の作家や詩人、漫画家など年代と職業がバラバラな人達の酒に纏わる小説、詩、漫画でのお酒のあれこれ
面白いのもあったけど、全体的には装丁のイメージとは違った内容が多く感じたんで、個人的には酔えなかった(笑)
昨日、これを読みながらポリッピーのチョコ味を冷凍庫でキンキンに冷やしたのをアテに大那の熱燗をゆるりとやろうと思ってたのに、いざポリッピーを取り出そうと冷凍庫をオープンしたら、あれ?
キンキンに冷えてるはずのポリッピーチョコちゃんが居ない……
犯人は盗み食いの常習犯、みどるもんすたぁじゃった……
ホンマに腹たった!
一言言えばあげるのに、黙って盗み食いするのが許せん
余計に本の内容が入って来ませんでした(笑)
2020年34冊目
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年1月22日
- 読了日 : 2024年1月22日
- 本棚登録日 : 2024年1月22日
みんなの感想をみる