そばに対する思いやこだわり、昼間の蕎麦屋でのひとり酒、旅先や取材先での蕎麦への思い出など、様々な時代の人によるエッセイ。
そばに対する知識も深まりました。
集められたエッセイの著者も小説家から噺家までと幅広く、想像していたアンソロジーとはちょっと違っていた。
シリーズの他の本も読んでみたい。
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- 感想投稿日 : 2022年7月17日
- 読了日 : 2022年7月17日
- 本棚登録日 : 2022年7月17日
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