池内紀のおすすめランキング

プロフィール

1940年兵庫県生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。著書に『諷刺の文学』『海山のあいだ』『出ふるさと記』『池内紀の仕事場』他。訳書にE・カネッティ『眩暈』、『カフカ小説全集』,G・グラス『蟹の横歩き』他。

「2018年 『澁澤龍彦の記憶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池内紀のおすすめランキングのアイテム一覧

池内紀のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『冬の本』や『本なんて!作家と本をめぐる52話』や『ぐつぐつ、お鍋: おいしい文藝』など池内紀の全335作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

冬の本

436
3.87
天野祐吉 2012年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冬が嫌いだ。 より正確に言うと、冬に春や夏や秋と同じように生活することが我慢ならない。 冬眠させてほしい。 寝たい時に寝て、好きな本を読みふけり、よ... もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

250
3.26
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秘め事のように本を読む。古書のページのあいだに残る誰かの痕跡を愉しむ。人生のうち死ぬまでに読書できる時間を数えてみる。崩れた本の山に滑って転ぶ。同じ本を3... もっと読む

ぐつぐつ、お鍋: おいしい文藝

183
3.00
阿川佐和子 2014年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近代文学作家と現代文学作家の、鍋について書かれた文章を集めたもの。 年代がごちゃごちゃな癖に、出典に全集のタイトルが書かれているので、いつ頃書かれたもの... もっと読む

悪魔の話 (講談社現代新書)

155
3.32
池内紀 1991年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

悪魔入門、というより、 悪魔および妖精などの民間伝承などを広く浅く集めた、という本。 人間にこき使われる、間抜けでチャーミングな悪魔の存在を初めて知っ... もっと読む

文学フシギ帖――日本の文学百年を読む (岩波新書)

150
3.53
池内紀 2010年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「カフカ」の翻訳や「旅のエッセイ」でお馴染みの著者だが、先般、新潮社がこの100年間に発表された中短篇の中から“名作”を厳選するアンソロジーの全集『日本文... もっと読む

ユリイカ2009年1月号 特集=米原万里

138
4.08
沼野充義 2008年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本当に、いろんな人々に愛されていたんだと思う。 昔働いていた職場が長くお世話になっていらした人でもあり、当時職場の長でいらした先生の同窓生であったそうで... もっと読む

輝きの一瞬 (講談社文庫)

137
3.00
中島らも 1999年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

らもさんの読みたくて借りて来たんだけどおもしろかったー。 中島らもさん ココナッツクラッシュ 山崎洋子さん ねずみ 嵐山光三郎さん お金座談会 小... もっと読む

ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと: 時間・お金・ファンタジー (とんぼの本)

127
3.79
池内紀 2013年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

エンデ作品で、初めてファンタジーというジャンルを知りました。『はてしない物語』『モモ』『鏡の中の鏡』『影の縫製機』『満月の夜の伝説』『ゆめくい小人』『自由... もっと読む

すごいトシヨリBOOK トシをとると楽しみがふえる

121
3.07
池内紀 2017年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1940年生まれ、独文学者、エッセイストの池内紀(おさむ)氏の「すごいトシヨリBOOK」(2017.8)、面白かったです!70の時、77の時には自分はもう... もっと読む

ひとり旅は楽し (中公新書)

113
3.21
池内紀 2004年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人旅の極意、ススメを説いた新書。結構面白かったです☆ もっと読む

となりのカフカ (光文社新書)

109
3.60
池内紀 2004年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書はいわば,カフカの “トリセツ(取扱説明書)” である。 大きな目にそげた頰,長い脚に痩せた身体。 見るからに根暗な雰囲気を醸し出し, ... もっと読む

ウィーン世紀末文学選 (岩波文庫)

98
3.26
池内紀 1989年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

様々な作家の、いろんなジャンルの作品が楽しめるお得な一冊。 「すみれの君」と「ファルメライアー駅長」が面白かった。 (2016.2) もっと読む

今夜もひとり居酒屋 (中公新書)

97
3.30
池内紀 2011年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今日も居酒屋が方々の町の片隅で慎ましやかに提灯を掲げている。よく知る店もよし、見知らぬ町の見知らぬ店もよし。酒に食べ物店主と客が織りなす独特の時間がそこに... もっと読む

ドイツ 町から町へ (中公新書)

96
3.48
池内紀 2002年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の池内紀氏はゲーテやカフカの翻訳、研究で名高いが、また一流の紀行作家でもあり、その方面での著書も多い。ドイツの町がそれぞれに魅力的なのは、その一つ一つ... もっと読む

本は友だち

94
3.60
池内紀 2015年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書評、解説だけでなくというよりも作品と作者にまつわるエッセイも含まれる。 もっと読む

東京ひとり散歩 (中公新書)

93
3.00
池内紀 2009年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

永井荷風の「日和下駄」を下地にしたような東京ぶらぶら記。 もっと読む

闘う文豪とナチス・ドイツ - トーマス・マンの亡命日記 (中公新書)

92
3.50
池内紀 2017年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「全体主義」への関心から、読んでみる。(最近、アーレントを読んでいるのは、もともと「全体主義」への関心が根っこにあったからで、逆ではなかった。今は、逆転し... もっと読む

ゲーテさんこんばんは (集英社文庫)

84
3.42
池内紀 2005年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゲーテに関する本を読んでみよう。そう思ったのは、ゲーテの名言なるものをあるとき目にしたからだ。読むのを止めたくなるような堅い文章ではなく、平易なものを探し... もっと読む

悪魔の話 (講談社学術文庫)

81
2.83
池内紀 2013年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

稀代の読書家として知られる著者が、主として西洋の文学、芸術、歴史を参照しながら、悪魔というテーマにまつわるさまざまなエピソードを紹介している本です。 ... もっと読む
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