池内紀のおすすめランキング

プロフィール

池内紀(いけうち おさむ)
1940年11月25日 - 2019年8月30日
兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。神戸大学助教授、東京都立大学教授を経て、東京大学文学部教授を歴任。1996年の退官以降、翻訳・エッセイに注力。著書に『海山のあいだ』『見知らぬオトカム』『祭りの季節』『ことばの哲学』『恩地孝四郎』『消えた国 追われた人々』など。代表作となる訳書は『ファウスト』『カフカ短編集』『カフカ・コレクション』など。

池内紀のおすすめランキングのアイテム一覧

池内紀のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『冬の本』や『本なんて!作家と本をめぐる52話』や『ぐつぐつ、お鍋(おいしい文藝)』など池内紀の全359作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

冬の本

476
3.83
天野祐吉 2012年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冬が嫌いだ。 より正確に言うと、冬に春や夏や秋と同じように生活することが我慢ならない。 冬眠させてほしい。 寝たい時に寝て、好きな本を読みふけり、よ... もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

274
3.27
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秘め事のように本を読む。古書のページのあいだに残る誰かの痕跡を愉しむ。人生のうち死ぬまでに読書できる時間を数えてみる。崩れた本の山に滑って転ぶ。同じ本を3... もっと読む

ぐつぐつ、お鍋(おいしい文藝)

210
3.02
石井好子 2014年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鍋についてのアンソロジーです。 最初が池波正太郎さんで、寒くなったらこんな鍋を食べたいなぁと思いました。 アンソロジーのいいところは、あまり読んだこと... もっと読む

すごいトシヨリBOOK トシをとると楽しみがふえる

196
3.22
池内紀 2017年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1940年生まれ、独文学者、エッセイストの池内紀(おさむ)氏の「すごいトシヨリBOOK」(2017.8)、面白かったです!70の時、77の時には自分はもう... もっと読む

文学フシギ帖――日本の文学百年を読む (岩波新書)

171
3.48
池内紀 2010年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「カフカ」の翻訳や「旅のエッセイ」でお馴染みの著者だが、先般、新潮社がこの100年間に発表された中短篇の中から“名作”を厳選するアンソロジーの全集『日本文... もっと読む

悪魔の話 (講談社現代新書)

170
3.29
池内紀 1991年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

悪魔入門、というより、 悪魔および妖精などの民間伝承などを広く浅く集めた、という本。 人間にこき使われる、間抜けでチャーミングな悪魔の存在を初めて知っ... もっと読む

ユリイカ2009年1月号 特集=米原万里

153
4.08
沼野充義 2008年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本当に、いろんな人々に愛されていたんだと思う。 昔働いていた職場が長くお世話になっていらした人でもあり、当時職場の長でいらした先生の同窓生であったそうで... もっと読む

ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと: 時間・お金・ファンタジー (とんぼの本)

153
3.73
池内紀 2013年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シュタイナー学校出身。 (エンデの作品31) ジム・ボタンの機関車大旅行、ジム・ボタンと13人の海賊、遺産相続ゲーム、がんばりやのかめ、モモ、カス... もっと読む

ヒトラーの時代-ドイツ国民はなぜ独裁者に熱狂したのか (中公新書)

146
3.82
池内紀 2019年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

池内紀の遺作である。ドイツ文学者として多くの訳本を書いていた時に常に「背後に1人の人物がいた」という。それがヒトラーだ。「だが、その男に歓呼して手を振り、... もっと読む

輝きの一瞬 (講談社文庫)

145
3.03
中島らも 1999年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中島らも氏が亡くなった時になんとなく買ったこの古本。めちゃくちゃ楽しんでます。何回も。自宅トイレで。 目当ての中島らもの短編はあんまりでした。桐野夏生も... もっと読む

ひとり旅は楽し (中公新書)

140
3.21
池内紀 2004年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人旅の極意、ススメを説いた新書。結構面白かったです☆ もっと読む

となりのカフカ (光文社新書)

128
3.60
池内紀 2004年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書はいわば,カフカの “トリセツ(取扱説明書)” である。 大きな目にそげた頰,長い脚に痩せた身体。 見るからに根暗な雰囲気を醸し出し, ... もっと読む

ウィーン世紀末文学選 (岩波文庫)

117
3.26
池内紀 1989年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

様々な作家の、いろんなジャンルの作品が楽しめるお得な一冊。 「すみれの君」と「ファルメライアー駅長」が面白かった。 (2016.2) もっと読む

今夜もひとり居酒屋 (中公新書)

117
3.31
池内紀 2011年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今日も居酒屋が方々の町の片隅で慎ましやかに提灯を掲げている。よく知る店もよし、見知らぬ町の見知らぬ店もよし。酒に食べ物店主と客が織りなす独特の時間がそこに... もっと読む

東京ひとり散歩 (中公新書)

115
2.91
池内紀 2009年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先日亡くなられたドイツ文学者のエッセイ。川本三郎氏が追悼の記事を新聞に書いていたのを読み、書棚からこの本を取り出してみた。よく知っている界隈のエピソードは... もっと読む

闘う文豪とナチス・ドイツ - トーマス・マンの亡命日記 (中公新書)

113
3.44
池内紀 2017年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「全体主義」への関心から、読んでみる。(最近、アーレントを読んでいるのは、もともと「全体主義」への関心が根っこにあったからで、逆ではなかった。今は、逆転し... もっと読む

ドイツ 町から町へ (中公新書)

110
3.40
池内紀 2002年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の池内紀氏はゲーテやカフカの翻訳、研究で名高いが、また一流の紀行作家でもあり、その方面での著書も多い。ドイツの町がそれぞれに魅力的なのは、その一つ一つ... もっと読む

ゲーテさんこんばんは (集英社文庫)

108
3.38
池内紀 2005年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゲーテに関する本を読んでみよう。そう思ったのは、ゲーテの名言なるものをあるとき目にしたからだ。読むのを止めたくなるような堅い文章ではなく、平易なものを探し... もっと読む

ユリイカ 2014年8月臨時増刊号 総特集◎シャーロック・ホームズ - コナン・ドイルから『SHERLOCK』へ -

108
3.93

感想・レビュー

シャーロキアンなら読んで損はないと思います(SHERLOCKキャストや制作陣のインタビューも載っているので、ドラマのファンの方にもオススメ!) コナン・... もっと読む

本は友だち

104
3.64
池内紀 2015年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書評、解説だけでなくというよりも作品と作者にまつわるエッセイも含まれる。 もっと読む
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