池内紀のおすすめランキング

プロフィール

(いけうち・おさむ)
1940年、兵庫県生まれ。ドイツ文学者。おもな著訳書『ウィーンの世紀末』(白水社)『海山のあいだ』(角川文庫)『ぼくのドイツ文学講義』(岩波新書)『見知らぬオトカム』『遊園地の木馬』(みすず書房)『カフカ寓話集』(岩波文庫)ゲーテ『ファウスト』(集英社)カフカ『失踪者』(白水社)『池内紀の仕事場』全8巻(みすず書房)ほか。2019年歿。

「2022年 『さみしいネコ【新装版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池内紀のおすすめランキングのアイテム一覧

池内紀のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ある人殺しの物語 香水 (文春文庫)』や『カフカ短篇集 (岩波文庫)』や『カフカ寓話集 (岩波文庫)』など池内紀の全482作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ある人殺しの物語 香水 (文春文庫)

2636
3.76

感想・レビュー

調べものをしていて行き当たった本を、 目的とは無関係だが面白そうだと思って購入、読了。 2019年9月、第20刷。 ドイツ人がドイツ語で描き出した ... もっと読む

カフカ短篇集 (岩波文庫)

2477
3.69
カフカ 1987年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カフカ寓話集の冒頭に収録されていた皇帝の使者にしても、こうしてカフカ短篇集の最後を飾る万里の長城に収まったこそ、その意図が明確になるのでは、と思ってしまう... もっと読む

カフカ寓話集 (岩波文庫)

1087
3.57
カフカ 1998年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今日6月3日はカフカの命日ですね。 カフカ寓話集の題名に成っていますが、他に短編集の題名の作品が有るのであえてこの題名にされたとの事でした。 小品を中心に... もっと読む

影をなくした男 (岩波文庫)

797
3.62
シャミッソー 1985年3月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説と言われると安っぽい。 でも、読みやすく俗っぽい話で好き。 皆が持ってるものに対して、人は価値を見出さない。 ただ、皆が持ってるのに自分ただ一人だけ... もっと読む

飛ぶ教室 (新潮文庫)

683
4.09

感想・レビュー

ドイツの寄宿学校、ギムナジウム。 一年生から九年生まで二百人あまりが共同生活をする学校が舞台。 ここには少年たちの思いやり、勇気、それを見守る大人たちの温... もっと読む

新訳決定版 ファウスト 第一部 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

618
3.46
ゲーテ 2004年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後書きの解説によると、ゲーテはファウストを二十代から書き始め、完成したのが八十歳頃らしい。ファウストはもともとドイツの民俗話。それを基に書かれたのがこの作... もっと読む

冬の本

601
3.84
天野祐吉 2012年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冬が嫌いだ。 より正確に言うと、冬に春や夏や秋と同じように生活することが我慢ならない。 冬眠させてほしい。 寝たい時に寝て、好きな本を読みふけり、よ... もっと読む

変身―カフカ・コレクション (白水uブックス)

438
3.59

感想・レビュー

オーストリア=ハンガリー帝国領プラハ出身の、20世紀文学を代表するユダヤ系作家フランツ・カフカ(1883-1924)の作品、1912年執筆。当時彼は、ボヘ... もっと読む

新訳決定版 ファウスト 第二部 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

398
3.30
ゲーテ 2004年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

残念だけど面白くなかった。話の筋書きが薄いし、ファウストは主人公なのに能動的になにかすることもほとんどない。何かやるのはいつも悪魔のメフィストフェレスで、... もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

339
3.25
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秘め事のように本を読む。古書のページのあいだに残る誰かの痕跡を愉しむ。人生のうち死ぬまでに読書できる時間を数えてみる。崩れた本の山に滑って転ぶ。同じ本を3... もっと読む

ブリキの太鼓 (池澤夏樹=個人編集世界文学全集2)

317
3.75

感想・レビュー

新訳で再読。日本語が読みやすいし原書も1997年の改訂版なので、こちらで読むのがおすすめ。 さてわざわざ再読してこう思うのもなんだけれど、もっと読ん... もっと読む

ホフマン短篇集 (岩波文庫)

315
3.65
ホフマン 1984年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最古のホラー小説と呼ばれているらしい。けど、全然怖くないですよ。確かに幽霊が出てくる話もあったけど…最後が「死」で終わるものや「死」を匂わせてるものが殆ど... もっと読む

城―カフカ・コレクション (白水uブックス)

307
3.72

感想・レビュー

オーストリア=ハンガリー帝国領プラハ出身の、20世紀文学を代表するユダヤ系ドイツ語作家フランツ・カフカ(1883-1924)の未完の長編小説、1922年執... もっと読む

ぐつぐつ、お鍋(おいしい文藝)

304
3.01
石井好子 2014年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後藤美月さんの装丁のイラストがとってもかわいい 目つき悪い黒にゃんこと、酔っぱらって寝てるぷくぷくおじさん… お鍋について語ると、食べに出かけたり、自前... もっと読む

すごいトシヨリBOOK トシをとると楽しみがふえる

279
3.20
池内紀 2017年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1940年生まれ、独文学者、エッセイストの池内紀(おさむ)氏の「すごいトシヨリBOOK」(2017.8)、面白かったです!70の時、77の時には自分はもう... もっと読む

審判―カフカ・コレクション (白水uブックス)

264
3.71

感想・レビュー

オーストリア=ハンガリー帝国領プラハ出身の、20世紀文学を代表するユダヤ系ドイツ語作家フランツ・カフカ(1883-1924)の未完の長編小説、1914-1... もっと読む

魔法の学校――エンデのメルヒェン集 (岩波少年文庫)

263
3.93

感想・レビュー

風刺や人生の教訓のようなものを物語に詰め込んだような作品群だと感じました。 いくつか心に残った短編について… 『正しくいうと』本好きにはワクワクする幕... もっと読む

流刑地にて―カフカ・コレクション (白水uブックス)

249
3.70

感想・レビュー

カフカの短編集。  軽い気持ちで読み始めたけど、『流刑地にて』は生々しくてどんどんのめり込んでしまった。よくこんな構想が浮かぶものだな。  尊厳の無視... もっと読む

香水―ある人殺しの物語

247
3.77

感想・レビュー

五感の中で一番説明のしにくい具体性のない、それでいて、印象を大きく左右する嗅覚。その匂いに超人的な才能を持つ男の一代記。 人殺し云々という副題が付いてい... もっと読む

ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと: 時間・お金・ファンタジー (とんぼの本)

246
3.71
池内紀 2013年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世界が光だけになってしまったら、そんな世界はもはや見えなくなってしまうでしょう…エンデ モモについて。時間を大切にするものと大切にしないものとの闘い... もっと読む
全482アイテム中 1 - 20件を表示

池内紀に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×