池内紀のおすすめランキング

プロフィール

1940年、兵庫県姫路市生まれ。
ドイツ文学者・エッセイスト。
主な著書に
『ゲーテさんこんばんは』(桑原武夫学芸賞)、
『海山のあいだ』(講談社エッセイ賞)、
『恩地孝四郎 一つの伝記』(読売文学賞)など。
訳書に
『カフカ小説全集』(全6巻、日本翻訳文化賞)、
『ファウスト』(毎日出版文化賞)など。

「2019年 『ことば事始め』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池内紀のおすすめランキングのアイテム一覧

池内紀のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ある人殺しの物語 香水 (文春文庫)』や『カフカ短篇集 (岩波文庫)』や『飛ぶ教室 (新潮文庫)』など池内紀の全511作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ある人殺しの物語 香水 (文春文庫)

3610
3.75

感想・レビュー

匂いを嗅ぎ分ける天性の能力を持つ男グルヌイユ。香水調合師として頭角を表すが、彼が唯一心を動かされたモノは処女の匂いだった。 パリの汚れた街、人間の体臭、香... もっと読む

カフカ短篇集 (岩波文庫)

3220
3.70
フランツ・カフカ 1987年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フランツ・カフカ チェコを代表する小説家、彼の作品はどこかユーモラスで、孤独感を感じさせる。 発表してきた作品は少ないが、どの作品もとても 素晴らしい世... もっと読む

飛ぶ教室 (新潮文庫)

1629
4.05
池内紀 2014年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドイツの寄宿学校の生徒達。家に帰るクリスマス休暇を楽しみに待っています。そんな5人の男の子達の友情と成長の物語でした。 クリスマスパーティーでの劇が「飛ぶ... もっと読む

カフカ寓話集 (岩波文庫)

1338
3.56
フランツ・カフカ 1998年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<翻訳文学試食会>で『皇帝の使者』がテーマになったので。 https://creators.spotify.com/pod/show/honyaku-s... もっと読む

影をなくした男 (岩波文庫)

1152
3.63

感想・レビュー

シャミッソーは、フランス生まれのドイツの詩人・作家。『影をなくした男』は、薄い本でイラストもあり、読みやすかったです。 このような荒唐無稽なお話しは、イ... もっと読む

ファウスト 第一部 新訳決定版 (集英社文庫(海外))

740
3.50
池内紀 2004年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

池内紀さん翻訳のファウスト、初めて読みましたが、とても読みやすく、また頭に残りやすく大変満足しています。あえて散文調で翻訳されたこともあり、池内さんが最後... もっと読む

変身 カフカ・コレクション (白水Uブックス 152)

522
3.59
フランツ・カフカ 2006年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある朝突然、虫になってしまったセールスマンの青年とその家族の生活の行方を追う。カフカ文学を代表する有名作。 20世紀の文学を代表する作家とされるフラ... もっと読む

ファウスト (第2部) (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

474
3.32

感想・レビュー

残念だけど面白くなかった。話の筋書きが薄いし、ファウストは主人公なのに能動的になにかすることもほとんどない。何かやるのはいつも悪魔のメフィストフェレスで、... もっと読む

魔法の学校 エンデのメルヒェン集 (岩波少年文庫 236)

469
3.91

感想・レビュー

風刺や人生の教訓のようなものを物語に詰め込んだような作品群だと感じました。 いくつか心に残った短編について… 『正しくいうと』本好きにはワクワクする幕... もっと読む

ホフマン短篇集 (岩波文庫)

424
3.71
E.T.A.ホフマン 1984年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古典とは思えない。短編の天才。 狂気や心の不安が生み出す幻想世界。 短編だけれど、満足度が高いし、展開が想像もしないところのセンスにワクワクする。 リ... もっと読む

尾崎放哉句集 (岩波文庫 緑178-1)

400
3.90
池内紀 2007年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自由律すぎて面白い 頭の中で思ったことそのまま言葉にしたみたいで、妙に哀愁があるけど悲壮感はなくてクスッとする もっと読む

城 カフカ・コレクション (白水Uブックス 155)

393
3.77
フランツ・カフカ 2006年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

連続読書会に参加しました。 みなさまありがとうございました。 なお、こちらは未完のため、日本の出版社でも編集方法や章の割り方が違うのだそうです。そのた... もっと読む

審判 カフカ・コレクション (白水Uブックス 154)

377
3.70
フランツ・カフカ 2006年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公はヨーゼフ・K。これまでずっとヨーゼフ・ケーと発音していた。考えたらドイツ語、正しくはヨーゼフ・カーか。 『城』や『失踪者』と同じく未完の長篇。し... もっと読む

ブリキの太鼓 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 II‐12)

375
3.74

感想・レビュー

新訳で再読。日本語が読みやすいし原書も1997年の改訂版なので、こちらで読むのがおすすめ。 さてわざわざ再読してこう思うのもなんだけれど、もっと読ん... もっと読む

すごいトシヨリBOOK トシをとると楽しみがふえる

372
3.20
池内紀 2017年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1940年生まれ、独文学者、エッセイストの池内紀(おさむ)氏の「すごいトシヨリBOOK」(2017.8)、面白かったです!70の時、77の時には自分はもう... もっと読む

香水 ある人殺しの物語

351
3.79

感想・レビュー

ち……、ちがいます。ちがいます。 表紙で選んだわけじゃありませんよ。 惹かれなかったかといえば噓になりますが……。 知らなかったけど本作、か... もっと読む

失踪者 カフカ・コレクション (白水Uブックス 153)

321
3.87
フランツ・カフカ 2006年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

連続読書会が本日終了しました。 参加者皆様ありがとうございました! カフカの未完小説。 カフカ本人が「出版しないでくれ」と言って友人に渡した原稿... もっと読む

流刑地にて (白水uブックス 156 カフカ・コレクション)

317
3.71
フランツ・カフカ 2006年7月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

白水社のカフカ・コレクション。「判決」「流刑地にて」「火夫」の各短篇の他、計18篇の小品集「観察」を収録。 カフカへの挑戦、3冊め。う~む、わからん... もっと読む

ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと 時間・お金・ファンタジー (とんぼの本)

303
3.70
池内紀 2013年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世界が光だけになってしまったら、そんな世界はもはや見えなくなってしまうでしょう…エンデ モモについて。時間を大切にするものと大切にしないものとの闘い... もっと読む

ヒトラーの時代 ドイツ国民はなぜ独裁者に熱狂したのか (中公新書)

292
3.82
池内紀 2019年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

池内紀の遺作である。ドイツ文学者として多くの訳本を書いていた時に常に「背後に1人の人物がいた」という。それがヒトラーだ。「だが、その男に歓呼して手を振り、... もっと読む
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